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田舎暮らしをしたいと思っている人が見過ごしているものとは

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田舎暮らしをしたいと思っている人が見過ごしているものとは

首都圏住まいに慣れてくると、ふと、田舎暮らしに憧れる人が多いのだとか。。もしくは元々田舎出身で仕事で一段落したら田舎暮らしに戻りたいと漠然と考えている人も多いようです。

 

都会の喧騒から脱出したい

 

 

都会というのはとかく人が多くて街並みもごちゃついています。車で移動しようと思えば渋滞は当たり前ですし、目的地に到着するまでに距離関係なく非常に時間が掛かります。

 

そんな周りも自分もせわしなく動く都会住まいはいつの日か、心に潤いを失い、ささくれが出来ているときに情緒溢れる田舎の風景はなんとも癒されます。こういう場所が自分本来の居場所だ。と思ってしまうのかもしれません。

 

都会には癒しの部分が少ないかもしれないですね。精神的にすり減って疲弊しやすい環境かもしれません。

 

こういった環境にあるので、車を持たない人も沢山います。その代わり電車やバスといった公共交通機関が発達しています。

 

多くの人が集まれば色んな人がいますし、人間関係もより複雑です。何より人が多い事に抵抗のある人や人混みが苦手な人は田舎に行きたいと考えるのは自然かもしれません。

 

田舎に住むメリットとは

 

 

まず、住んでる人が少ないので都会に住むより軋轢が少ないでしょう。どこかに出かける場合でも渋滞はほとんどありませんし、予定通りに目的地に到着出来るでしょう。

 

田舎に行けば行くほど信号機の間隔が広く取られていますので、予定より早く着いてしまいます。これが首都圏なら10km程度で渋滞&信号につかまって1時間掛かる事も少なくありません。

 

そして、景色はのどかで広大です。大自然を毎日感じる事が出来るのは田舎ならではの魅力です。

 

田舎暮らしに向きか不向きかは本人の性格も関係ある

 

自分が都会向きか田舎向きかなんて意外に分からないものです。実際に住んだことないのですからなんとなくのイメージでしかありません。もし、田舎に暮らしたいなあ・・

という願望を現実にするならもう少し考えてからでも遅くはないでしょう。

 

自分が疲れてくると別の世界に生きる人を羨ましく感じるものです。それも経験したことがなければ良いイメージしか浮かばないかもしれません。

 

しかし、現実に生活してみると綺麗な景色や綺麗な空気などはすぐに慣れてしまいますし、刺激の極端に少ない毎日に退屈さを感じる事でしょう。

 

スーパーやガソリンスタンドも近くにないですから、遠くにまで行かなければなりません。遊ぶところにしても遠方まで出向かないといけません。

 

やっぱり田舎暮らしは不便だな…

 

なんて思うようになるかもしれません。

 

単調な毎日をたんたんと生活出来る自信があれば大丈夫だと思いますけど、刺激大好きな飽きっぽい性格の人は挫折する可能性が高いです。田舎暮らしも最初は刺激になりますからね。

 

田舎のアパート暮らしは快適なのか?

 


基本的に田舎は若年層がどんどん首都圏に行ってしまう事情もあり、アパートの数が少ない傾向にあります。経営する側も人口の少ないところで投資をしても住む人がいなければ成り立たないですからね。

 

アパートの絶対数が少ないし、家賃も決して安くありません。入居者が少ない分安く出来ないのでしょう。

 

田舎の人は親切で優しいのか?

 

田舎に幻想を抱いている人は多く、暖かいイメージがあるのではないでしょうか?

 

田舎で暮らしてる人は多くの人間と接してる訳ではないので、ある意味擦れてないのです。溢れる程の人間が周りにいる首都圏の人達は関わりある人とそうでない人の区分けが出来ています。逆にそうしないと疲弊します。

 

知らない人は無関心でやり過ごす事で均衡を保っています。全ての人に優しく、全ての人の行動に目くじらをたてていては自分自身が疲れてしまいます。

 

田舎の人はそういった経験がないので、周囲を客観視することが苦手かもしれません。関わる人には自然と濃い付き合いをします。

 

けれども中身は同じ人間です。親切な人も多いですがそうでない人も当然います。住んでいる人口が多いか少ないかなどの環境によって人の性格に影響を与えているのでしょう。

 

都会の人の方が表面上常識的な行動を取る人が多いです

 

 

田舎の人って優しく柔和なイメージを持っている場合が多いと思います。実際にもそういう傾向にあります。

 

田舎に住んだ事がない人がそういうイメージで田舎に移り住むと現実とのギャップに驚かされる事も少なくありません。

 

というのも、田舎に行けば行くほどそこに住む人達のルールがあり、都会の人間が今までの常識を持ち込んでも通用しないことがあります。その人達の独特の常識があったり考え方を持っていたりするものです。

 

田舎に移り住んだら郷に入ったら郷に従う

そこに住んでいる人達の空気感があります。それは首都圏とは異質の雰囲気があります。

 

それは、そこに定住している人達が醸し出すものであったり、代々受け継がれている場合もあります。

 

とにかく余計なことはせずある程度合わせるように生活していかないと亀裂を生んでしまう可能性があります。

 

一番良くないのは都会のルールを持ち込んでマウントすること

 

 

田舎にはいままでそれでやってきたルールがあり、いきなり来た人間がそんなやり方は良くないと変えようとすることは亀裂を生むことになります。

 

それは、しきたりであったり、人間関係の距離感であったり、風習であったりしますが、まずは郷に入れば郷に従うで合わせる事です。都会で常識であるパーソナルスペースは通用しないでしょう。

 

都会では、嫌なら断れることも、断りづらい雰囲気を感じてしまうこともあります。

それは、人間が少ない分、断ってこじれたらそこの地域で生活しづらくなることを

感じてしまうからです。

 

また、YES、NOをはっきり言う文化がない地域もあり、断られたら否定されたと受け取る人も少なからずいます。都会では当たり前にやってたことも、意外にできない雰囲気があり、広いのは土地だけで、人間関係は非常に狭い傾向にあります。

 

田舎の人は人間関係に擦れてない分、傷つきやすかったりしますので、嫌われたりこじれたりするとめんどくさい事になりがちです。

 

都会の人間関係のように、今までの人間関係を断って、新しい人間関係を構築していくといったことが出来にくい環境であることは心得ておくべきです。

 

都会生活がながければ長いほど合理的な考え方が染み付いています。

田舎に移り住むと、非合理なことが多々ありますので、やり方を変えたくなったり文句を言いたくなったりして、改革したくなることがあるかもしれません。

 

改革心が人間関係を壊す原因だったりします

 

逆の立場で自分が定住者で自分が住んでる地域に新しい人達が移り住んできていきなり、今までやってきた事を否定されたり無理やり変えようとすれば、拒絶したくなることは容易に想像出来るでしょう。

 

田舎に住む人の特徴は新しいものを受け入れるのには時間が掛かります。ある意味頑なであるともいえます。理性よりも感情が勝るので一度嫌われたらなかなか話を聞いてもらえなくなります。

 

優しく親切であるかわりに一度亀裂が出来ると関係修復はなかなか難しいでしょう。

 

田舎は近所に嫌われたら地獄です


田舎に移り住んだら気付きますが、世間が狭く偏った考え方の人が多いです。都会のようにある一定の距離を保ちながら上手くやっていくような器用さは持ち合わせていません。

 

田舎に暮らしていてご近所などと人間関係が上手くいっていれば何かと親切にしてくれたり、都会では感じない暖かさを感じる事もあるでしょう。

 

しかし、付き合いが濃密であればあるほど亀裂が入った時の修復が都会に比べて困難を極めます。一度人間関係が壊れたりすると無視されたり、村八分のような感じになることもあります。ある意味、学校のいじめのような事を平気でしてくる場合もあります。

 

人間関係の場数を踏んでない分、非常に子供っぽい対応をしてくる場合もあります。

 

田舎の人はなぜ頭が固いのか?

 

都会の人と田舎の人の大きな違いは接してる人間の数が違います。都会に住んでれば職場にしても、住んでる人口も、接する人間の数が多いです。

 

こういった環境にいると、世間の常識というものを意識するようになりますし、無駄な衝突を避けるために柔軟に対応する事が自然と身に付くようになります。

 

田舎の場合はそもそも接してる人間が少ないので、常識から多少ズレていてもまかり通ってしまう場合が多いです。つまり、絶えず人の目を気にする必要がないです。非常識に対してジャッジする周囲の目がないからです。

 

田舎の人の行動が理解出来ない場合もある

 

 

首都圏にしか住んだ事がない人が田舎に移り住んだ場合、ご近所の行動に違和感を感じたりする事もあるでしょう。

 

勝手に自分の家の敷地内に入って草刈りをしたり、ゴミを拾ったりすることも少なくありません。もちろん親切でやってくれているので文句をいったりしない方が良いです。

 

田舎の人は部外者には敏感です

例えば仕事や何かで車で地方に行った事がある人はご存知かと思いますが、田舎に行けば行くほど、車のナンバーをよく見る人が増えます。犬の散歩している人や、すれ違う人もナンバーを確認する人が多いです。その地域に他県ナンバーが通る事が珍しいという事ですね。

 

ピンポンも押さずに家に上がり込んで来たりする

これは、住む地域によって変わってくる部分ではありますが、プライバシーやパーソナルスペースが田舎の場合、都会の感覚とかなりズレがある事に驚かされるでしょう。

 

別に嫌がらせでやっているわけではないのですが、そこに耐えられない人もいるでしょう。

 

田舎は隣人の付き合い方が濃厚です

 

狭い土地にひしめき合うように暮らしている都会とは違い、田舎ではご近所同士助け合わないとどうにもならないことが少なくありません。どうしても、ご近所の助けを借りなければならない事が生活していれば出てくるものです。

 

田舎育ちでゆくゆくは戻るという選択はあり

出稼ぎで首都圏で生活し、結婚して子供を引き連れて田舎に戻ってくるという選択はアリかもしれません。実際に過去に生活していて都会よりも田舎の方が暮らしやすいと思っているならばその方が良いのかもしれません。

 

元々田舎暮らしの人は田舎で暮らした経験があるわけで、首都圏しか住んだ事がない人とは全然違う事になります。

 

首都圏でずっと暮らしていた人は騒がしい日常から解放されたいとか、複雑な人間関係がストレスから田舎でのんびり暮らしたいと考える人が多いようです。

 

しかし、田舎暮らしにもメリットデメリットがあり、住んだ事がない人にはメリットしか浮かばないかもしれません。つまり、自分の都合の良いように考えている場合が多いです。

 

住んでみて「思い描いたのはこんなんじゃなかった」と言っても遅いです。あまり田舎暮らしを美化していないか今一度考える必要があります。そうでないと理想とギャップに悩まされる事になるでしょう。

 

田舎で幸せに暮らす人もいます

都会の暮らしに疲れたからといって田舎暮らしに憧れるのはよくある話ですが、田舎に行こうが海外に行こうが生活するためには仕事をしなければなりません。

 

当然ですが、今までのように自分で選ぶ程の仕事の種類はないでしょう。

 

出来る仕事が限られていますから、その仕事が続けられるのかという事も重要なファクターです。求人で溢れている首都圏と違い田舎で出来る仕事に選択肢は少ないと思った方が良いです。

 

田舎暮らしに不向きな人もいます

都会暮らしに慣れている人は田舎に住み始めると、接触する人の数の少なさから息苦しさを感じたり、逆にストレスが掛かる事もあります。

 

人が多い所は多いなりに、常識的な行動を取れる人が多いです。つまり、人が多いという事は色んな人の考え方の人間が集まっています。

 

「俺と考え方が違うから付き合わない」

という極端な対応する人は少ないです。

 

人によって距離を保ちながら表面上だけでも上手に付き合っていく事が出来るでしょう。

受け入れる心を持ち合わせています。言い方を変えれば柔軟性があるといえます。

 

極端に常識から外れた考え方でない限り、トラブルにならない程度の対応が出来る人が多いです。

 

多くの人が集まれば人間関係もより複雑になり、ストレスも感じたりしますが、人間は多少のストレスを感じるからこそ頑張れる事も多いです。

 

ストレスを感じるからこそ、ストレス発散方法を学んだりそれに反発するエネルギーが生活にハリを与える事もあるからです。

 

のんびりした田舎の雰囲気は馴染めるのでしょうか?

 

1週間位の旅行なら楽しいかもしれませんが、これがずっーと続く事を考えたらどうでしょうか?

 

色んな人と出会い多種多様な考え方に触れる事で学びがあったかもしれないですし、精神的に成長させてくれたかもしれません。それは生きていく為に必要なスキルでもあります。

 

田舎で一度嫌われてしまうと地獄です

 

 

都会のように人間関係が上手くいかなければ職場を変えたり、引っ越しをしたり新しい出会いを求めれば人間関係も変える事が出来ます。気持ちさえあれば環境を変える事は難しくありません。

 

しかし、田舎暮らしではそうもいかない事情があります。

 

顔を合わせる人はすべて知っている人ばかりです。狭い人間関係の中で生活する事になります。一度人間関係が壊れたりすれば修復不可能になることが少なくありません。

 

都会のように人間関係の選択肢はありません。そこに住む人間関係がこじれたら生活が一気にしづらくなることも頭に入れておかなければならないでしょう。

 

田舎では、限定された人間関係で助け合って生活していくので密度は濃いですが圧迫感がないわけではありません。

 

人間同士ですから相性もありますので、たまたま自分と合わない人が近くに住んでいる場合もないとはいえないです。そして、悪い噂はすぐに広まります。元々狭い世界なので一気に広まってしまいます。意外にも噂好きの人も多いです。

 

狭い世界での人間関係ですから、そこに住む人達も都会人のように上手に対応するなんてことは出来ないです。色んな人間の接触経験がないので、仕方ない事ですが、そういった傾向は否めないです。

 

それこそ村八分のような事が現実に起こっている事も忘れてはならないでしょう。濃厚な付き合いだからこその憎しみというのは強烈なものがあります。

 

都会でも人間関係がこじれる事はよくありますが、周囲の目もありますし、そこの人間でない人達がジャッジすることも少なからずあるわけで、色んな人間が住んでいるという事はそれだけ多くの人達の目にも触れてますので、

 

「それはいくらなんでもやりすぎだろ!」

 

「大人げない」

 

などの批判を浴びる事もあるから極端な事は出来ないです。

 

常識からハズレた思考の持ち主は都会だろうが田舎だろうと必ずいますが…

 

 

どちらにしても、人間関係がこじれると都会のような逃げ場がないという事は頭に入れておいた方が良さそうです。

 

田舎暮らしに失敗する人が多い理由

 

 

・調べが甘い
・資金的問題
・人間関係の質が違う
・生活に不便
・自分の性格を把握してなかった
・家族の田舎暮らしの適正

 

また、家族を引き連れて田舎暮らしを考えた場合、奥さんや子供の事も考えなくてはなりません。奥さんや子供の適応力や性格を良く考えてから検討した方が良いです。

 

家族の誰かがものすごくストレスを抱え込んでしまっては、その決断が不幸への入口になってしまいますからね。

 

一度は田舎暮らしに憧れて生活してみたら今まで暮らした都会の良さが身に染みる事が多いようです。離れてみないと分からないことってホントに良くあります。今までなんでこの良さが分からなかったんだろうって。。。

 

総評

都会向きな性格と田舎で幸せに暮らせる人とに別れると思います。どんな人でも向き不向きはありますし、馴染むには合わせる努力も必要です。

 

自分で置き換えると、田舎ののんびりした感じは肌に合わず、広大な景色を見ていると仕事のやる気なんて、なくなってしまいます。

 

実際に田舎暮らしに憧れて引っ越したはいいもののやっぱり肌に合わず、首都圏に戻ったなんて話は少なくありません。

 

思っているイメージと現実にギャップがあり過ぎると挫折してしまうと思います。

田舎暮らしを成功させるには、イメージと現実のギャップを埋める事から始める必要がありそうです。

 

これでもかというくらいデメリットを調べ尽くしてもなお、田舎暮らしがしたいと思えば、その時は検討しても良いかもしれません。

 

旅行で行くなら最高でも暮らすとなると。。色々デメリットがあると思います。あくまでも主観になってしまいますが、良く考えてから田舎暮らしを検討されてみてはいかがでしょうか。

期間工で働くという選択は正しいのか?

期間工で働くという選択は正しいのか?

期間工とは正社員でもアルバイトでもなく期間が決められている職場です。自動車関連が多く、県外からの応募がほとんどです。期間が決められているので期間中に「お金を貯める」という考え方が出来る訳です。

 

期間工は寮付き食事付きが多い

 

期間工で働く場合は県外からの応募が多いので寮が用意されています。給料が良いからといって県外から通うのは無理ですからね。

 

食事も食堂がありますので、期間従業員の期間は格安で食べることが出来ます。独り暮らしで帳簿付けてる人はお分かりだと思いますが食費が結構かかります。

 

食堂を利用すれば200円程度でご飯や味噌汁程度の食事が出来ます。また、それじゃあ足りないよ!という方も小鉢に入ったおかずが用意されていますが追加料金が掛かります。

 

期間従業員は実際にどれくらい稼げるのか?


 

ほとんどが2交替や3交替の勤務になります。シフトで決められているのでシフト表に従い勤務します。1時間や2時間の残業をする形になりますが、大体25万前後の手取りという事が多いでしょう。

 

手取りが25万ということは社会保険や税金、寮費、食事代などが差っ引かれていますので総支給額は33万程度だという事になります。

 

満了慰労金や満了報償金とは何なのか

 

期間工は給料以外に入社祝い金のような特別手当10万や満了慰労金や満了報償金などがあります。これらはどういったものなのか簡単に説明していきます。

 

ある会社の慰労金や報償金

 

(例)満了慰労金は働いた日数×1700円ですので半年分の慰労金になります。

満了報償金は月単位で出る皆勤手当みたいなものです。満了報償金は月に3万程度出ます。

 

無遅刻、無早退、無欠勤の月だけ支給対象になりますのでみんな体が筋肉痛だろうが少々風邪を引こうが必死に出勤します。満了報償金は給料日に支給される訳ではなく、満了慰労金と同じで期間満了後に振り込まれます。

この時に明細書も自宅に届けられます。ひと月に1回でも欠勤や遅刻をしてしまうとその月は3万円を捨てるようなもので非常に勿体ないです。

 

半年間無遅刻、無欠勤、無早退ならば18万が貰えます。どっかの月に1回休んでしまうと3万円引かれてしまう。満了報償金とはそういう制度です。

 

期間を延長する事は出来るのか?

 

期間工は最低で3ヶ月、半年、1年と人によって変わってきますが、作業を無難にこなしていれば延長出来る場合があります。基本的にはリーダーなどの管理者が決めるので誰でも延長出来るわけではありません。しかし、何とか頑張って半年は働いた方が良いです。

 

期間工は人気があるのはなぜなのか?

 

期間工が人気があるのは高い給料と慰労金が出るからです。慰労金に関しては後ほど説明しますが、期間終業後支給されるボーナスのようなものです。

 

このような期間工を募集しているような企業は日本を代表する一流企業です。給料って募集時と違うことが多いものですが、募集の時と同じ額が確実に貰えるのも人気の理由です。

 

期間工はキツイ仕事が多いです

 

 

車の製造で働いた経験がある方はご存知かと思いますが、かなりの重労働です。車の部品は重いので体力勝負のところがあります。

 

ただ、体力さえあれば良いというものではなく、配属される部署にもよりますがコツを掴むのに1~2ヶ月掛かるようなところもあります。やはり、重さや大きさがある上にコツとスピードが必要とされるので慣れるまで時間が掛かります。

 

1人で工程を任されるようになるのに早くて2週間、遅くて1~2ヶ月掛かるので大変です。最初は自分には絶対出来ないと思うような作業も大体これくらいの期間で一人前になります。

 

それまでは社員の人とマンツーマンで教えてもらうような形になります。なかなか一人前にならないので嫌気が差して辞めてしまう人もいます。

 

しかし、根気強くやっていれば必ず出来るようになりますので諦めないようにしましょう。初めは誰でも初心者です。初心者ばかり全国から集まってくるのですから、教える方も大変です。

 

しかも、期間工ですから時期がくれば人が入れ替わりますからね。。社員を育てるのとは全然感覚が違うでしょうね。半年や1年程度で確実に辞めてしまう前提人を一生懸命教えなければなりませんから。

 

期間工が何か仕事で失敗すると教えてる社員がリーダーに叱られます。社員がちゃんと教えてなかったのか?急がしていなかったか?など、こっぴどく叱られます。

 

普通ミスをした本人が叱られますが、教えた社員が叱られます。これって良くできてると思います。長い歴史の中で期間工を叱るよりも社員を叱った方がうまく回るんでしょうね。

 

叱られる社員は大変でしょうけど。。でも、リーダーと社員は普段は仲が良く信頼関係が出来ています。

 

期間工がミスをしたからといって怒鳴ったってたらどうなるか?

 

 

仕事のいろはもわからない、人間関係も構築されていない期間工がリーダーに怒られたら、ほとんどの人が凹むでしょう。

 

期間工というのは半年~1年で退社しますが、決められた期間は確実に働いてもらわなければなりません。その期間工が期間内に沢山辞めてしまっては非常に困るでしょう。社員を叱る事で「期間工」の引き締めを図っているのでしょう。

 

自分のせいで社員がこっぴどく叱られていたら、「次は気を付けよう!」と思いますからね。長年培われた知恵から、そのように教育されている可能性が高いですね。

 

しばらくやってどうしてもコツが掴めなかったり、自分には無理だと感じたら社員に相談すれば部署を換えてもらえます。

ただ、相談しないで悩んでいてはダメです。何とか期間満了まで頑張らないともったいないです。

 

期間工はどのような人が集まってくるのか?

 

 

地方の人が多いでしょう。首都圏に住んでる人はわからないかもしれませんが、製造などは社員と言えども給料が安いです。

 

年収200万~250万なんてザラですし、ボーナスはあっても金一封程度である場合が少なくありません。生活はなんとか出来るかも知れませんが、貯金はなかなか出来ないでしょうね。

 

また、零細企業の場合、経営不振で従業員の給料を上げたくてもあげれない事情があります。世の中には傾きかけた会社なんて腐るほどあります。

 

期間工として1年働けば、そこそこ切り詰めれば200万以上の貯金をする事も夢ではなく、そういう人は沢山います。元々お金を貯めたくて期間工やる人が多いです。寮も食事も安いですから出費も少ないですし、仕事もハードですから遊びにいく余力は残ってないでしょう。毎日、寮と工場の往復のルーティンが始まるでしょう。

 

寮から職場まではバスで行きます

日勤であれば朝5時台に朝食を済ませてバスに乗り込みます。朝は結構早いです。朝はみんなまだ眠いので誰かと話すことなく無言で職場に向かいます。

 

車の製造はハードなので冬場でも汗をかきます。夏場なんかは作業着がびちょびちょになります。毎日の選択は欠かせませんね。

 

お金が貯まりやすい環境を手に入れられる

 

仕事がハードで時間もそこそこ長いので寮に帰って食事や風呂に入れば部屋でテレビを観てるうちに睡魔が襲ってきます。朝も早いですし地元から遠くまで来ていますので友人から遊びの誘いもありません。

 

何だかんだでこの環境がお金を貯める事に適しています。そういった意味でマグロ漁船に近いのかも知れません。一度船出すれば一年帰れませんから。

 

携帯も繋がらないですし、遊びに行くところもありません。外は海ですから。期間工は携帯も繋がるし、遊びにも行けます。

 

休日の過ごし方が貯金額に大きく影響する

 

平日は職場と寮の往復でお金を使いませんが、休日に羽を伸ばせばお金はなくなります。当たり前の話ですが、休日の過ごし方で期間満了時の貯金に影響するようです。部屋でゲームしたり映画を観たりといったインドア派の方がお金は貯まりやすいです。

 

期間工は給料の他の手当がおいしい

 

 

慰労金は1年働けば満了時に30万ほど支給されますし、入社祝い金として10万ほど支給されるところも多いです。

 

入社祝い金は入社してすぐ貰えるわけではなく働き始めて2ヶ月後位に給料と一緒に振り込まれます。慰労金は勤怠で額が変わってくるのでみんな必死に無遅刻、無欠勤を狙っているようです。

 

給料だけで期間工で働くのは止めておいた方が良い

 

給料が高いという理由だけで期間工で働こうと考えているとしたら、後々後悔することになります。冒頭でも言いましたが、仕事はかなりキツイです。給料の高さだけ目に付きやすいですが、そんな甘いものではありません。

 

根性や体力がモノをいうので、自信のない人はやらない方が懸命です。期間工の作業内容は人によってはこの給料でも耐えられないでしょう。期間を満了しなければ慰労金はもちろん給料すら出ませんので。

 

社員のような扱いを期待しないようにしよう

 

期間工とはいっても所詮は使い捨てです。期間中は責任感を持って働かないといけませんが、所詮は使い捨てです。あまり、社員などの対応に神経質にならないことです。職場では社員の人もあなたを期間工として扱います。当然です、期間工なのですから。

 

期間工という立場が気に入らないのなら、他で社員として働いた方が良いです。そうすれば周りはあなたを社員として扱ってくれます。

 

社員ではなく期間工として働く訳ですから、余計なことは考えず、割り切って仕事に集中して貯金を貯める事に力を入れましょう。

 

期間工は寮生活ですので他人に迷惑をかけないようにしましょう

 

 

付け加えるとすれば、寮生活になります。そこで働く人はみんな寮で生活する事になりますので常識的な行動を心掛けましょう。

 

寮に住む人達と共同生活になりますので共同スペースを散らかしっぱなしにしたり、夜中騒いだりといった常識から外れたことをしないようにしましょう。

 

迷惑を掛けたら謝る、挨拶をする、何かしてもらったら礼を言うなど、どこの社会でも当たり前に行われていることをすれば問題ありません。

セブンイレブンが1000店舗閉鎖!内部で何が起こっているのか?

セブンイレブンが1000店舗閉鎖!内部で何が起こっているのか?

セブンイレブン本部は東大阪のセブンイレブン南大阪上小阪店に対し「クレームが多い」という理由で2019年12月末に契約を解除する意向を伝えたという。それだけでなく全国の1000店舗のFCオーナーに対し「契約解除」したという。

 

この店舗はメディアにも度々登場し、「人手不足」を理由に自主的に「営業時間短縮」を行ってきたあの店舗だ。

 

セブンイレブン側は365日24時間営業を原則としフランチャイズ契約違反として書面や直接改善を求めていましたが、オーナーは短縮営業を続けた他、元日休業の意向を示していたという。

 

優越順位はなくあくまでも対等な立場と主張していたセブンイレブン社長の言葉は何だったのかと疑問を感じる。

 

特に人手不足と悩んでいるフランチャイズオーナーに対して「能力がない」の一言で片付けるのはいかがなものか。。

 

フランチャイズオーナーに一国一城の主の夢を持たせ勧誘し、開業後は人手不足に苦しむオーナーを一方的に24時間365日営業を強要し、それに従わなければ契約解除といった流れからとてもじゃないが、「対等な立場」と言えたものではない。


 

 

 

そもそもコンビニオーナー契約というのは自分の裁量で何かを出来るといったものではなく、組み込まれた仕組みの中でオペレーション能力が問われる。

 

契約を交わした時点でオーナー側は圧倒的に不利と言えますし、一国のオーナーを夢見て高額な加盟金を払ってまでしたものが結局多くのものを失う結果になる。

 

お金はもちろん、家族や友人などの人間関係や若さややる気といった独立した当時のエネルギーといったものは萎んでしまってるかもしれませんし、メンタルが崩壊してしまう場合もあるでしょう。

 

気力も下がり肉体的にも疲れ、精神面まで悪影響を及ぼす事になります。こうなってしまうと後悔を募らす日々を送ることも考えられます。

 

「何であの時独立を考えたのだろう?」

 

「あの選択は間違っていた」

 

「独立さえしなければ家族や若さを失わずに済んだのに」

 

このような後悔の中、次の仕事の事や気持ちを切り替えて別の事業を行うなど考えられません。

 

早く閉めた場合は多額の借金が残る場合もありますし、逆に長く経営していた場合歳もとります。独立当時の体力はもうないかもしれません。

 

現実問題として厳しい状況のオーナーさんは少なくないでしょう。大きく報道はされてはいませんが、このような金銭的、肉体的、精神的にやられてしまい最悪の末路を辿る人もいます。

 

まずフランチャイズオーナーのコンビニ経営は見方によってはアルバイトでもやっていた方がまだましという事もあります。

 

多額の資金を投入し、その資金を回収するのに何年掛かることやら。。本部から契約解除されれば店は手放さなければなりませんし。そうです、自分の店にはなりません。

 

セブンイレブンのFCオーナーの平均月収が27万円だそうです

 

もちろん、それ以上に多く稼いでるオーナーもいますし、27万円もいかないオーナーもいます。あくまでも平均ですので。

 

ほぼ休みなく、昼も夜も関係なく疲弊するまで働き続けて得られる月収は27万円です。アルバイトが休めば自ら働かなければなりません。ゆっくり寝てる時間なんてないでしょう。

 

24時間365日営業のコンビニオーナーとはそういうものです。
数百万という多額の開業資金を掛けてオーナーになったのにも関わらず、契約解除で店も取り上げられ一体何が残るのか。また、何を得られたのか?何のために開業したのか。。

 

まぁ、経験値を上げられるとすればバイト管理や店舗運営のスキルといったところでしょうか?

 

あまりにもビジネスモデルとしては大きく開花する要素が少なすぎます。24時間365日、常に店をオペレーションしなければならない責任は非常に重いです。その責任の割にはそれに見合う報酬や旨味があるかと言えば、無いように思います。

 

ビジネスモデルとしてコンビニチェーンのフランチャイズオーナーは本部に搾取され続ける契約条件であり、負け戦に飛び込むようなもの。

今回、セブンイレブンで1000店舗契約解除されたオーナーはこれからどうするんでしょうか?

 

当然店は本部に持っていかれますからオーナーは別の働き口を見つけなければならないでしょう。

長い目で見ればセブンイレブンの呪縛から解放されたわけですから、自分のやりたいことが出来るとも言えます。資金的に厳しいオーナーはすぐに働き口を見つけなければならないでしょうね。

 

コンビニのオーナーになったという事は「入り口」から間違えてしまった、、と言えます。

 

本部に搾取され続け、働かされる業態に開業資金を払ってまで自らコンビニのオーナーになってくれるんですから、本部からすれば都合の良いビジネスモデルですよ。

 

これだけ搾取され続ける条件であればアルバイトでもやってた方がまだましです。アルバイトは開業資金もいらないですし、休みもあります。勤務時間以外は自由ですから。

 

コンビニオーナーになった人は何に魅力を感じて契約したのか?

 

単純にリスクを恐れるという事がある。新しく飲食店などを始めたとしたらお客さんが集まってまともに経営出来るまでに時間が掛かる。軌道に乗るまでは数ヶ月位は掛かるでしょうね。

 

そういった事を考えたらセブンイレブンのフランチャイズなら開店初日から客は入るし売り上げになる。もちろんお客さんはセブンイレブンだから入るわけです。最初から普通にお客さんが入るのは確かに魅力です。

 

お客さんが集まらない、集めるにはそれなりに色々考えなければならないし、当然努力の甲斐なくそのまま経営破綻という可能性もある。

 

初期段階のリスクを最小限に抑えたのがコンビニであり、セブンイレブンというネームバリューから安心して来店してくれます。なので、お客様が入らないという事はない。

その辺りのリスクを避けた結果、本部に吸い上げられるような契約条件にサインしてしまうわけである。

 

フランチャイズ契約というのは儲かるのは本部だけで店ではない

 

深夜営業を止めたいオーナーと24時間営業のブランドを守りたい本部側の対立が話題になりましたが、オーナーからすれば、深夜になれば売り上げが落ちる上に人件費があがるわけですから夜中は営業したくないという事は当然と感じます。

一方本部は人件費を負担しませんので店舗がどんなに大変でも関係ないと思っているのでしょう。本部からすれば何の負担もないがないですから少しでも売上をあげたいから反対するんです。

 

社員であれば法律に守られていますので、こんなことを強要していたら大問題になりますが、フランチャイズのオーナーは業務委託という形になります。契約によって提携されていますので契約書の内容がすべてになるわけです。この辺にフランチャイズの闇があるようです。

 

その契約書の内容は良く読めば本部に不利にならないような条件である場合がほとんどで、どのような状況でも、業務を滞りなく遂行しなくてはならない旨が書かれている場合が多いです。

 

フランチャイズオーナーのほとんどは何のいろはも持たず本部頼りの傾向があり、働いてるうちに圧倒的に本部有利な契約だった事に気付かされます。ここで気付くのは遅いのですが、多くのオーナーがこういった状況になっていきます。

 

勿論、オーナー側の不手際もあります。安易に契約書にサインしてしまった事や相手の言葉を鵜呑みにしてしまった事などありますが、一番大きい過失は相手がネームバリューのある大手企業だから大丈夫だろう。といった安易な考え方や何かに依存する形態を好んでしまった責任もあります。

 

 

視野が狭く、依存体質な人が独立すると失敗する傾向があります。ちょっと考えればわかります。コンビニは確かに便利ですが、これだけ飽和状態にある業界が右肩上がりに成長することは考えにくいという事を。ご近所でもコンビニがよく閉店してるはずです。その奴隷のように働かされ、搾取され続ける業界に自ら飛び込んでしまった事実はあるのですから。残念ですが明らかに選択ミスです。

 

オーナーの犠牲の上に成り立っているコンビニフランチャイズの崩壊

 

 

しかし、非人道的な本部のやり方に問題がありますね。こういったどっちかが非常に旨味があり、どちらかの犠牲の上に成り立つビジネスモデルは淘汰されていくでしょう。

 

コンビニが儲かるのは店ではなく本部で全国にあるFCの売上で儲かっているのです。

コンビニが本当に儲かるのであればFCではなく直営にするはずですから。そういった疑問も持たず独立するのは非常に危険です。

 

世の中の流れはAIの時代になっていきます。今後無人のコンビニも登場するでしょう。

時代の大きなうねりによって状況は一変するはずです。

 

いずれにしても地に足を付けて生きていかなければなりません。ヘタを打っても立ち止まる訳にはいかない。厳しいですがそれが現実です。反省すべきところは反省して前に進むしかないでしょう。

 

どんなに厳しい状況になっても這い上がる人は這い上がりますからね。

逆境こそがその人の本質が出ると言います。

視野が狭いと失敗する根本的原因

視野が狭いと失敗する根本的原因

失敗する原因が視野の狭さを指摘する人は少なくない。やや抽象的で解りづらい視野の狭さですが現実的に起こりうる実例を元に理解していきましょう。

 

全て主観で物事を判断してしまう

 

主観とは自分の認識のみの判断基準ですが、自分を客観視出来ずに自分が感じる部分だけを信じるタイプです。こういったタイプは短気である場合が多く、人間関係において亀裂を生みやすい。

 

主観が強すぎる人は自己中心的で自分の都合が悪いことはすべて受け入れることが出来ない場合が多いです。相手が自分にとって都合の悪い事を言ったりやったりすると激怒するなど許容範囲が狭い特徴があります。


物事に対する反応がダイレクトなので非常に自己中心的に周囲から見られてしまいます。我欲の塊に見えてしまう人もいます。というのも自分にとって都合が良いか悪いか?ということが関心事なので都合が悪ければ即怒りをあらわにしたり、不機嫌になったりするからです。

 

現時点の状況でしか物事を見れない

 

 

長い目で見れば良いことも、短期的に見れば良くないこともあります。広い視野で見れれば大した事でなくても狭い視野だと大騒ぎになってしまうわけです。物事に集中しているときは良いですが、一旦別の角度からみたり遠目で見ることによって別世界になる事はよくある話です。

 

視野の狭さは犯罪にも結び付きやすい

 

視野が狭いという事は見えている世界が狭いので、人間関係でも執着しがちな面が多々あります。ある人間関係にのめり込むと外側にまったく意識がいかなかったり、思い込みの激しさから誤った選択をし勝ちです。

 

後になってからなんであのような選択をしたのか後悔するような事を自らしてしまうのも別の見方が出来ないのが原因です。

 

終わってしまった過去を悔やむ傾向がある

 

 

過去を悔やむよりも次に進んだ方が有益である場合が多いです。なぜなら、過ぎ去った事はどんなに悔やんでも戻っては来ませんし、それはどんなに優秀な才能を持った人でも過去を戻す事は出来ません。

 

こういった思考や物の見方はネガティブに偏るので、過ぎ去った結果をいつまでもこだわり執着します。たらればで、仮にうまくいっていれば素晴らしい人生を歩んでいたはずだと美化します。美化するからこそ悔やむのです。

 

1つの失敗をいつまでも悔やむのは過去に幻想を抱きすぎて、

 

過去の失敗ばかり執着し、目の前のチャンスにさえ気付きません。

 

「チャンスはそこらじゅうに転がっている」

 

という言葉さえ気休めにしか感じられません。

 

執着心がいずれ嫉妬心に変わる視野の狭い人

 

 

戻れない過去が最高であり、過去を取り戻す事が素晴らしいと本人が勝手に思っているだけで、はたからみれば過去に向かって歩いている人という違和感があります。未来の可能性には何の魅力も感じなくなっていることに気付けません。過去の失敗に執着するのはそういうことなのです。

 

取り戻せない過去を悔やむからそこから先に気持ちが向かない。そのため先に進むことすら出来ません。過去にとらわれるということは戻って書き換えられない事に無意味に力を注いでいる状態です。

 

どんなに悔やんでも結果として動かせない事に気持ちを持っていっても何も変わらないばかりかどんどんネガティブになっていきます。果たせなかった事がより素晴らしい唯一無二の事のように思えるのです。後悔→回想→美化の無限ループにハマってしまいます。

 

このようになると未来にワクワクしたり、現実に起こっていることに好奇心を持つことが出来ません。いわば、未来を見据えて現実を生きるというより過去に生きる人となってしまいます。

 

このように過去に気持ちを置き去りにしていくと前向きに慣れず過去ばかり振り返るようになります。

 

過去の失敗を教訓に前向きに努力するというならば人生は良くなりますが、ただ、過去を後悔するだけの人生は時間を無駄にしているようなものです。

 

恋愛関係でのトラブルは視野の狭さによるもの

 

 

恋愛では多くある現象です。フラれた相手にいつまでも幻想を抱いてる人がいます。「忘れられない人」として心に刻み込むのは悪い事ではありませんが、次の恋愛に進めなくなる場合があります。頭では切り換えなくてはならない事は分かっていますが、フラれた人に気持ちを引っ張られ、いつまでも想っている人がいます。

 

相手はあなたに何の未練もないからフッたのです。自分と同じように想っていると思うのは幻想です。カップルに温度差があるのが普通です。あなたに魅力を感じないからフレるのです。

 

もしかしたら、相手にとってあなたに耐えられない嫌な部分が見えたのかもしれませんし、他の魅力的な人に好意を寄せたのかもしれません。どちらにしろあなたを捨てた事にかわりありません。恋愛とは形はどうあれそういうものです。どちらかが好きでなくなったらその恋愛は終わりを告げます。

 

一途な思いを寄せるのは悪いイメージどころか良いイメージがあったりしますが、視野を広げてみれば別れた相手に未練タラタラなのは相手がまだ自分に気があると思い込んでる場合が少なくありません。

 

相手にとって見れば別れた相手にいつまでも想われているのは迷惑でしかないでしょう。相手がなぜ別れたのか?なぜフッたのか考えれば自分が至らない部分があったと考えるのが普通ですが、相手の側に立てない事も視野が狭い人の特徴でもあります。

 

総評

広い視野を持つということは、相手にも自分にも客観的に見ることができ、思考を張り巡らせる事もできます。

 

視野が狭いと気付けないものが視野が広い人には見えたり考えたり出きるものです。広い視野で世の中を見れば見える世界がまったく違います。