カテゴリー:人間関係・恋愛
真面目系クズとはどんな人なのか

真面目系クズとはよく聞きますが一体どんな人達なのか、真面目とクズという相反する言葉にはどんな意味が込められているのか、どの辺りが問題なのかを考えていきましょう。

 

一見真面目ですが、人が見ている時だけ仕事をするタイプという事です。反対に人の目に触れていなければサボりまくる特徴があります。

 

最初の評価が高いだけにそれが見破られると、責任ある仕事を任せられないといった評価を受ける事になります。

 

最初高かった評価が、期待させた分落差が大きく残念と言わざるを得ません。

 

このような人は誰かの監視のもとに仕事をしないとサボるので信用を得ることが出来ません。出世とは無縁の人材と言えるでしょう。

 

最初は期待されるけど、そのうち見放される人

 

入社してからすぐは緊張感もあるし、すべてが新鮮です。上司や同僚も初めて会う人です。緊張感のあるうちはやる気を見せる事もありますが、ちょっと慣れてくるとすぐにサボり癖が出てきます。付き合うには注意が必要な人です。

 


 

このような人は人生の明確な目標や目的を持っていない傾向にあります。自分自身のプライドは人一倍高い傾向にあります。
仕事に対するプライドではなく自分自身のプライドです。

 

自己保身やプライドだけが大事な真面目系クズ

 

真面目に見えるので信用をされやすいタイプです。しかし、長い付き合いでは頼りになる人ではありません。自主的に何かをやることもないので周囲に流されてやらなければならない事を後回しにしたり、時々突っつく必要があります。

 

自分というのを持っていない真面目系クズ

自分の考え方や好き嫌いという本来個性が出る部分が薄いです。集団の中で埋もれてしまうので存在感は薄いです。思っていることを発言することもないので人から軽く見られる傾向にあります。

 

人の目を意識しすぎる真面目系クズ

自意識は過剰気味でコツコツやるタイプではなく、周囲の緊張感で仕事をするタイプですので、このタイプ一人に任せる事は出来ません。任せてしまえば依頼した方にもしわ寄せが来てしまいます。

 

向上心が欠けていて長期的なものは挫折する

一発勝負のような事は好きですがまぁ、それほど上手くいくほど世の中甘くありません。かといって長期的な業務をこなしていくほど根性はありませんので幾度となく挫折を経験しています。

 

向上心のある人や独自の考え方のある人に影響を受けやすい

自分の信念がないので自分と違う考え方の人に尊敬の念を抱きますが、強く刻む事が出来ない為結局は元のサヤに収まる事になります。

 

誰かに言われないとやらないし、言われて始めてやる人。いつまで経ってもお客さんである。つまり、慣れても良い頃になっても自主的に動けない永遠の見習い気分が抜けません。

 

人と比べて成長率が低い

 

 

真面目系クズ人間に共通するのは背中を押されて始めて動ける人。通常、入社して半年、1年程経つと、新入社員にいろはを教えたりして驚くほど成長を遂げる人がいる一方、いつまで経っても新入社員とさほど変わりないという人が多いのが残念です。

 

真面目系クズは一定の割合でいます

このタイプの残念な所は、歳を重ねる毎成長していけば良いのですが何年経っても仕事のやり方に変化がないので職場のお荷物になってしまうでしょう。

 

真面目系クズはリストラ候補になりやすい

リストラ候補に挙がりやすいところが真面目系クズの特徴です。仕事の要領が悪く工夫が足りないので仕事が出来る人との差は歴然です。

 

本質を掴む事が出来ず仕事が遅い傾向にある

仕事が早い人は本質を見ようとしますが、真面目系クズの人は枝葉の部分しか見えてないのでちょっと作業内容が変化しただけで新人と同じ状況になります。

 

仕事が早い人はあらゆる場面で過去に経験したことがあることと現在の仕事を置換することが出来ますが、真面目系クズはせっかく得た経験を生かす事が出来ません。

 

最初の印象は良い真面目系クズ

 

「見た目は勉強が出来そうだね」

 

「見た目は仕事ができそうだね」

 

と、最初の印象は良好なタイプが多いです。もちろん、このような人ですから簡単な面接は受かりやすいですし、人間関係も悪くありません。

 

人に歩調を合わせたり、会話を聞いたりするのは割と得意なほうなので最初の滑り出しは上々です。

 

問題は職場などでは成果が求められます。やる気や覇気が感じられない真面目系クズの人は結局は「やれば出来る子」を社会人になっても脱皮することが出来ません。

 

 

真面目系クズは全体像を見る視点が欠けている

全体像を見えていれば次に何をしたら良いのか頭で理解することが出来ます。真面目系クズは人の目を意識し過ぎて仕事を演じてるだけです。仕事の仕組みを頭の中で理解していないことが多いです。だからいつまで経っても仕事が出来ないのです。

 

責任感に乏しく人や環境のせいにする

 

自分の行いを自ら省みるとうとをしないため、人のせいにしたり、環境のせいにする。自分が上手くいかなかった場合、この一言でまとめてしまうので周りから飽きられてしまいます。

 

戦闘能力が低い真面目系クズの人

保身が何より大事で傷つくのを恐れる性格です。その為、愛想笑いや相づちなどは一級品です。納得いかない事があっても意見をぶつける事はないですし、自己主張が著しく少ないのが特徴です。

 

真面目系クズに改善策はあるのか

まず、自分の人生を切り開くという気概に欠けているので、まずは

 

「自分が何をしたいのか?」

 

「どんな人生を歩みたいのか?」

 

どんな小さな事でも良いから目標を作り(無理矢理でも良い)ゴールから逆算して何をすれば達成出来るのか自分の頭で考えてみるクセをつけましょう。

 

出来れば、1週間や1ヶ月といった短期的な目標の方が良いです。ロングスパンは間違えなく挫折します。

 

目標を立てて達成するにはどうすれば良いのかノートに書き出し、達成出来れば次の目標を設定し、達成出来なければ、

 

「何が悪かったのか」

 

「何が原因でゴールにたどり着けなかったのか?」

 

人や環境のせいにしないで、自分に何が足りなかったのか?反省点を書き出してみましょう。

 

そして、次は何を改善すれば目標に達成出来るのか反省点を踏まえて考えてみる事です。

これを繰り返し行うことで徐々に本質が見えてくるようになります。どんな職場でも成果が求められます。

成果が目標とすればそれを達成させるにはどのようにすれば良いのか考える力が身に付きます。

 

人や環境のせいにするのは逃げなので、自己成長が出来ません。まずはその考え方を改める事が大事です。

総評

真面目系クズは多くはいませんが少なくもありません。印象が良いので初めは気付きづらいです。

 

しかし、真面目系クズというのは幼少の頃から現在まで人や環境のせいにした結果でしかないので、今後の考え方次第でいくらでも改善出来るように思います。

 

漠然とした考え方は生き方も漠然としてしまいます。目標を持ち検証・改善を行って日々働く事で自信も生まれてきます。仕事に限らず趣味や習い事でも同じです。

 

 

職場ですらPDCAは採用されてますので、検証や改善は目標を達成させるには効果があります。

 

最初の評価なんて何の意味もない事に気付く事が大事です。

 

「仕事が出来そう」

「勉強が出来そう」

 

見た目に力を注ぐのは無駄な労力です。もっと力を注ぐところがあるはずです。

~風のような、なんちゃって人生に終止符を打ちましょう。

 

自信が出てくれば人の目も気にならなくなりますし、生き方にもハリが出てくるようになるでしょう。

世話焼きおせっかいには要注意!隠れた欲深さ

やたら世話を焼きたがる人というのがいる。少しの付き合いでは面倒見の良い人と見られることも多いのですが、あとあと「面倒見が良い」から「面倒くさい」に変化することが少なくありません。

 

不思議なのですがこのタイプの人の周りでは人間関係のトラブルが絶えません。小さい問題を大きくしてしまう困った習性があります。

 

そもそも相手が望んでもいないことをやりたがるというのはどういう心理が働いているのか考えていきましょう。

 

相手が求めてもいないことをやりたがります

 

 

本人が良かれと思っていても相手には迷惑としか感じてないことも少なくありません。
困っている相手に手を差し伸べるのは優しさですが、相手の言葉を都合の良い解釈をして世話を焼こうとします。

 

とはいっても、相手が何かを求めたわけでもなく勝手に世話を焼くのです。自立した人からすれば良い迷惑なのですが、このような押し掛け女房的な人はある一定数います。

 

このようなタイプは見返りを求めます

最初は気付きませんが、人一倍見返りを求めます。

「自分があれこれしてやったのだから、このようにするのが当然だ」

と思う人が多いです。

 

そして、誠意を返さない人間には非常に恨みます。

しかし、求められてもいない事を勝手にやっておいて恨むのも筋違いでしょう。

 

世話焼きおせっかい人は意外に孤独!?

 


 

このタイプと接するとわかるのですが、人に世話を焼いているにも関わらず知人友人が少なく人間関係が希薄です。

 

理由としては視野が狭く考え方が偏っている為普通の人には敬遠されるからです。

 

意味もなく世話を焼かれるのは気持ちの良いものではありません

人間関係というのは非常に複雑ですが、世話焼きおせっかい人は更に人間関係を面倒くさくします。

 

人の考え方というのを無視します

世話焼きおせっかい人は一見、愛情深く見えますが、実はこれほど人を軽視してる人はいません。

 

世話焼きおせっかい人に共通する話の内容

 

何故か親しくもない段階から自分語りをする傾向にあります

 

・人に裏切られる事が多い
・人は金で寄ってきて無くなったらみんな去っていく

 

この話の内容は世話焼きおせっかい人と多少仲良くなる前後に出てくる共通の話です。

まず、人から裏切られた話ですがそれほど親しくなる前にこういう話をしてきます。

 

「自分が面倒見た人が稼げるようになったがあれだけ世話してやったのに連絡すらしてこない」

 

「前に付き合っていた彼女に色々買ってやったのに逃げられた」

 

まだ、それほど親しくない人間にこのような話をすることはしません。

 

人は金で寄ってきて無くなったら去っていく話ですが、羽振りが良かった過去の話を懐かしむ訳でもなく、最終的には去っていく人への恨み節で着地します。

しかし、このような人は

 

「金の魅力を使って人を惹き付ける事を積極的に行っています」

 

自ら金で惹き付けた以上そのような人達が集まるのは当たり前の事です。無くなったら去っていっただけの話なのです。

 

世話焼きおせっかい人は実は自信がない

 

お金で人を惹き付けたがる傾向がありますが、裏を返せば自分に自信が持てません。自分に自信がないからこそお金の魅力を使って人を集めようとするのです。それであっさりしていれば救いはありますが、去っていった人達を非常に恨みます。

 

人を軽く見ている世話焼きおせっかい人

金で惹き付けようとする人全般的に言える事ですが、人を軽く見ています。

 

「金を見せ付ければ寄ってくるだろう」

 

という無意識に計算が働いているからです。自身が人を人と思っていない訳ですから人から軽く見られて当然です。

 

人は認め合う事で親交は深まりますが、それが出来ず「餌をぶら下げる」事で人を引き付けようとします。

 

世話焼きおせっかい人は付き合ってもデメリットしかありません

もちろん、悪い人ではないのですが人と付き合う上で結構ズレた考え方や行動を取ります。

 

このタイプは正面切って文句を言う人ではないのですが、ここまでして世話になっているにも関わらず・・・という印象操作を周囲にしますのでめんどくさいです。

 

頼みもしないことを勝手にやって距離を置こうとすると恨み節を炸裂するので、関わりを持たないほうが得策です。

 

求めてもない事を勝手に世話し、誠意がないと恨むというこのタイプ特有の人間関係におけるループがあります。

 

長い付き合いが出来ない世話焼きおせっかい人

 

 

愛情豊かな人は人が寄ってきますが、世話焼きおせっかい人は人が去っていきます。

1つの大きな理由はこのタイプは恩着せがましいです。ちょっとしたことでも恩に着せてしまうので人望が薄いです。

 

人を軽く見ています
恩に着せて人を思い通りにコントロールしたがりますので付き合いの中でウンザリさせられます。
嫉妬深いです
自分からは語りませんが、人への執着心や嫉妬心は強烈です。・非常に繊細です
敏感で繊細な神経を持っています。ネガティブな事を人に言われたことなど忘れることが出来ません・対等な関係を作りずらい
人に対しての嫉妬心や執着心からか対等な関係を作りずらいところがあります。

 

お金やモノに執着心は強い
人に対してもそうですがお金やモノに対しても執着心は強いです。

 

視野が狭く人付き合いは苦手です

ざっくばらんな人間関係を構築出来にくいでしょう。執着心や嫉妬心が邪魔をするので対等な関係に魅力を感じないのかもしれません。自分が思うようにコントロール出来る人間関係を好みます。

 

孤独が苦手ですが人が去っていく

非常に繊細な人ですが、人の色んな考え方というものが理解出来ません。器が小さく清濁あわせ飲む事が出来ません。だからこそ人を思い通りにコントロールして小さい器にいれようとするのです。

 

自分のモノサシですべて判断します

主観ですべて判断します。客観的思考が極めて少ないので話が理解しずらいです。

 

・自分は敏感でも人の感情は無関心です

意外にワンマンで自己中な事が付き合いの中で分かってきます。話の内容がネガティブに偏るので楽しい会話は出来ません。いつもネガティブな内容を聞かされる人の気持ちは考えた事はないのでしょう。

 

自分を変わるしかないのにそれが出来ない

世話焼きおせっかい人は自分の行いを反省することはなく、相手が変わるように仕向けます。直接直談判するような度胸はないので周りから固めようとするでしょう。

 

誰にでも世話を焼く訳ではない

どんな人にも好き嫌いはありますが、世話焼きおせっかい人の好きなタイプはズバリ「コントロールしやすい人」です。反対にガサツな人は苦手です。

 

人の上に立ちたがります
強いリーダーシップで引っ張っていくというよりは周りがしっかりしていないと業績が悪くなるリーダーです。視野が狭く先を見通せないので終始バタバタしているリーダーになりがちです。元々人の上に立つタイプではなく人をコントロールしやすくなる為にリーダーになりたがる訳です。

 

賢い人ではありません
普通に考えれば求められてもいない世話を焼いて人が去っていくループを繰り返しているのだからいい加減に気付きそうなものですが、客観的思考の欠如と自らを省みる事がないために同じ事を延々に繰り返します。

 

総評

今まで生きてきた人間関係の中でこのような人は2人いましたが、このタイプに出会った事がなければ理解できない内容かもしれません。こんな人も世の中いるんだなくらいに思っってもらえれば幸いです。

 

 

元々複雑な人間関係がこのタイプが入るとより複雑になります。

 

最終的には空中分解して関わりがなくなりますが、このタイプは変に関わりを持つよりバッサリ切った方が良いです。

 

付き合っても絶えず人の感情や行動をコントロールしようとするので面倒くさい人です。このタイプは勝手にやったことに恩に着せるので良好な関係は望めないです。

 

去っていく人を恨むより、なぜ自分の元から去っていくのかを考えた方が建設的だと思うのですがそうしないのが不思議です。

視野が狭いと失敗する根本的原因

失敗する原因が視野の狭さを指摘する人は少なくない。やや抽象的で解りづらい視野の狭さですが現実的に起こりうる実例を元に理解していきましょう。

 

全て主観で物事を判断してしまう

 

主観とは自分の認識のみの判断基準ですが、自分を客観視出来ずに自分が感じる部分だけを信じるタイプです。こういったタイプは短気である場合が多く、人間関係において亀裂を生みやすい。

 

主観が強すぎる人は自己中心的で自分の都合が悪いことはすべて受け入れることが出来ない場合が多いです。相手が自分にとって都合の悪い事を言ったりやったりすると激怒するなど許容範囲が狭い特徴があります。


物事に対する反応がダイレクトなので非常に自己中心的に周囲から見られてしまいます。我欲の塊に見えてしまう人もいます。というのも自分にとって都合が良いか悪いか?ということが関心事なので都合が悪ければ即怒りをあらわにしたり、不機嫌になったりするからです。

 

現時点の状況でしか物事を見れない

 

 

長い目で見れば良いことも、短期的に見れば良くないこともあります。広い視野で見れれば大した事でなくても狭い視野だと大騒ぎになってしまうわけです。物事に集中しているときは良いですが、一旦別の角度からみたり遠目で見ることによって別世界になる事はよくある話です。

 

視野の狭さは犯罪にも結び付きやすい

 

視野が狭いという事は見えている世界が狭いので、人間関係でも執着しがちな面が多々あります。ある人間関係にのめり込むと外側にまったく意識がいかなかったり、思い込みの激しさから誤った選択をし勝ちです。

 

後になってからなんであのような選択をしたのか後悔するような事を自らしてしまうのも別の見方が出来ないのが原因です。

 

終わってしまった過去を悔やむ傾向がある

 

 

過去を悔やむよりも次に進んだ方が有益である場合が多いです。なぜなら、過ぎ去った事はどんなに悔やんでも戻っては来ませんし、それはどんなに優秀な才能を持った人でも過去を戻す事は出来ません。

 

こういった思考や物の見方はネガティブに偏るので、過ぎ去った結果をいつまでもこだわり執着します。たらればで、仮にうまくいっていれば素晴らしい人生を歩んでいたはずだと美化します。美化するからこそ悔やむのです。

 

1つの失敗をいつまでも悔やむのは過去に幻想を抱きすぎて、

 

過去の失敗ばかり執着し、目の前のチャンスにさえ気付きません。

 

「チャンスはそこらじゅうに転がっている」

 

という言葉さえ気休めにしか感じられません。

 

執着心がいずれ嫉妬心に変わる視野の狭い人

 

 

戻れない過去が最高であり、過去を取り戻す事が素晴らしいと本人が勝手に思っているだけで、はたからみれば過去に向かって歩いている人という違和感があります。未来の可能性には何の魅力も感じなくなっていることに気付けません。過去の失敗に執着するのはそういうことなのです。

 

取り戻せない過去を悔やむからそこから先に気持ちが向かない。そのため先に進むことすら出来ません。過去にとらわれるということは戻って書き換えられない事に無意味に力を注いでいる状態です。

 

どんなに悔やんでも結果として動かせない事に気持ちを持っていっても何も変わらないばかりかどんどんネガティブになっていきます。果たせなかった事がより素晴らしい唯一無二の事のように思えるのです。後悔→回想→美化の無限ループにハマってしまいます。

 

このようになると未来にワクワクしたり、現実に起こっていることに好奇心を持つことが出来ません。いわば、未来を見据えて現実を生きるというより過去に生きる人となってしまいます。

 

このように過去に気持ちを置き去りにしていくと前向きに慣れず過去ばかり振り返るようになります。

 

過去の失敗を教訓に前向きに努力するというならば人生は良くなりますが、ただ、過去を後悔するだけの人生は時間を無駄にしているようなものです。

 

恋愛関係でのトラブルは視野の狭さによるもの

 

 

恋愛では多くある現象です。フラれた相手にいつまでも幻想を抱いてる人がいます。「忘れられない人」として心に刻み込むのは悪い事ではありませんが、次の恋愛に進めなくなる場合があります。頭では切り換えなくてはならない事は分かっていますが、フラれた人に気持ちを引っ張られ、いつまでも想っている人がいます。

 

相手はあなたに何の未練もないからフッたのです。自分と同じように想っていると思うのは幻想です。カップルに温度差があるのが普通です。あなたに魅力を感じないからフレるのです。

 

もしかしたら、相手にとってあなたに耐えられない嫌な部分が見えたのかもしれませんし、他の魅力的な人に好意を寄せたのかもしれません。どちらにしろあなたを捨てた事にかわりありません。恋愛とは形はどうあれそういうものです。どちらかが好きでなくなったらその恋愛は終わりを告げます。

 

一途な思いを寄せるのは悪いイメージどころか良いイメージがあったりしますが、視野を広げてみれば別れた相手に未練タラタラなのは相手がまだ自分に気があると思い込んでる場合が少なくありません。

 

相手にとって見れば別れた相手にいつまでも想われているのは迷惑でしかないでしょう。相手がなぜ別れたのか?なぜフッたのか考えれば自分が至らない部分があったと考えるのが普通ですが、相手の側に立てない事も視野が狭い人の特徴でもあります。

 

総評

広い視野を持つということは、相手にも自分にも客観的に見ることができ、思考を張り巡らせる事もできます。

 

視野が狭いと気付けないものが視野が広い人には見えたり考えたり出きるものです。広い視野で世の中を見れば見える世界がまったく違います。

集団で行動すると自分の考え方を持たなくなる

集団の心理というものがあります。人は群れていると自分の意見というものがなくなります。

「そんなことはない」

と思いますが、無意識のうちに自分の思考を停止してしまう理由があるようです。

 

集団生活に慣れると思考停止状態になる

 

 

人は群れている時どういう心理状態になるのでしょうか?何か守られているような感覚を覚えますし、一人の時には感じなかった力強さがあるでしょう。

 

しかし、いつも群れて行動するとマイナス面があります。


 

集団になれば考え方や意思決定は自分自身でなく影響力のある人物に合わせようとする力が働きます。個人が自由に考えて行動していては集団はまとまりません。

 

各一人一人が考えているように思い込んでいるだけで中心的人物の影響力を受けながら自由に動いています。それが集団の心理です。

 

仲間に嫌われてしまうのを恐れてしまう心理が無意識に働きます。また、仲良くしようとする意識もあり思いやりからですが、力の強い人やリーダー格の人に融合する事になるでしょう。それが集団が継続すると知っているからです。

 

集団のマイナス面が強くなると一人では絶対にしない行動をする

 

 

集団的な犯罪など一人ではやらないような事も集団になるとやってしまう事があります。集団の中にいると何かに守られているような感覚になったり強くなったような心理が働き暴走する傾向にあります。

 

一人の時には善悪の判断や行動に対する責任を感じますが、これが集団になると薄れる傾向にあります。一人では責任取れないが集団になると責任が分散されて急に気が大きくなる人がいます。

 

集団には集団特有の空気感があります。特に何か言わなくても従わなくてはならない雰囲気だったり、意見を言いづらい雰囲気であったりします。これは何も言っていないわけですから集団に入った人が勝手に感じ取ってしまうあの空気の事を差します。

 

今、社会問題になっているいじめなども集団の持つ空気が作用されている場合が少なくありません。

 

不思議なものですがこの集団内の空気は強力です。この空気を個人で反発するには相当な力と勇気が必要になります。

 

この空気感はリーダー格や影響力の強い人物が無意識に発しているものですが、その思考が一人一人に伝染しているからです。言い方を変えれば念のようなものが伝染していると考えられます。

 

リーダー格の人間以外の人は思考停止になる

 

 

一人一人の個人が、集団として成り立つには考え方や方向性を決断したりまとめたりするリーダーという存在が必要になります。

 

戦国時代から現在まで成果をあげるには強力なリーダーがいます。基本的に人は考え方も違えば育った環境も異なるでしょう。その個性ある各個人が集団として機能するときにはリーダーや影響力の思考に従う必要があります。

 

そうでなければ一人一人テンデンバラバラの行動をしますのでまとまりません。

 

この集団の空気感に乗っかれば心理的には楽です。それぞれ空気に乗っかっていますので空気さえ読めば自分で考える必要がなくなります。

 

自分で全て考え行動するのを面倒くさいと思う人やさみしがり屋の人は群れることを好むでしょう。

 

この思考停止が染み付くと一人では何も出来ない人間になる可能性が出てきます。また、このタイプは付き合う人間によって人生の方向性が変わるので注意が必要です。

 

このタイプは他人に影響されやすく、集団のタイプによってカメレオンのように変化しますので、数年後には別人のようになってしまう可能性があります。良い方向に向かえば才能を開花しますが、転落も早い傾向にあります。

 

非常に怖い集団心理

 

 

ある偏った思考を持った影響力のある人物が現れると集団は歪んでいきます。特にある時は恐怖を与え、またある時はアメを与えるような心得を持った人物がリーダーになった場合、あっという間に狂気の集団に変貌します。平成を震撼させた宗教団体が起こした凶悪事件なども集団心理が最悪の形で出た典型でしょう。

 

人は群れているとグループの常識で生きている

集団特有の色に染まってしまい、世の中の常識からかけ離れグループの常識で生きてしまいます。グループ内みんながやっているから正しい事に思えてしまいます。

 

グループでいると影響力のある人の性格に染まっていく

人は群れていると集団のリーダーや発言力のある人間に染まっていく傾向にあります。それは徐々になので気付かないうちに染まっていきます。考え方や立ち振舞い、性格まで影響を受けます。

 

影響力のあるリーダーが陰険ならグループ全体が性悪に

これは群れているグループによって色合いが面白いほど変化します。明るい人がリーダーならグループも明るくなりますし、性格が悪い人がリーダーになればグループの一人一人の性格も悪くなる傾向があります。

 

上が替われば業績も変わる

 

 

先生が替わると生徒のやる気も変わった経験がないでしょうか?なぜか、あの先生が担任になってから成績が上がった、逆に下がったなど自分よりも立場が上の人の影響力は強いです。

 

社会に出てからも上司が替わったら前向きに仕事をする人が増えて業績が上がった。逆にやる気がなくなったなど、リーダーの影響力は強いです。

 

最高権力者である社長にしてもそうです。あの社長になってから士気が上がって傾きかけた会社が生き返ったりしますし、リーダーは命運をわける存在といっても過言ではありません。

 

だからこそ不振が続けば社長は交代しますし、プロ野球の世界であっても監督で成績も変わるものです。

 

もちろん、采配や能力によるものもありますが、それよりも全体の力を発揮させる影響力の方が大きかったりします。

 

 

悪い人と友達になると親が「うちの子も悪くなるのではないか…」と心配します。親は子供よりは人生経験が長く今まで生きてきた中での経験から付き合う事で少なからず影響される事を知っているからです。

 

人は「類は友を呼ぶ」と言われる通り似たようなタイプと仲良くなりやすいものです。付き合ううちに雰囲気まで似てくるから不思議なものです。少なからず人は他人に影響を受ける生き物といえましょう。