- 投稿 2019/07/05 更新
- 人間関係・恋愛
解離性人格障害
複数の人格が代わる代わる現れる症状。
例えば、
人間は色んな面があるという事とは違うのか?
私達には1つの性格で括る事は出来ない。
普段は温和な性格だが、ある部分の事を言われると、
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複数の人格が代わる代わる現れる症状。
例えば、
私達には1つの性格で括る事は出来ない。
普段は温和な性格だが、ある部分の事を言われると、
スキゾイドパーソナリティー障害とは?聞きなれない言葉ですが、今、このような人が増えているそうです。
基本的に人に関心がなく、積極的に関わろうともしません。むしろ、なぜ、そんなに人は人間に関心があるのか不思議ですらある。
もちろん、社会生活の中でまったく人との接触がないのは不可能なので、多少の関わりはありますが、極力1人でいたい思いがあり、そのように行動します。
ぼっちの生活を好むスキゾイドですが、本やネット、ゲームや映画など1人でも充分楽しめる娯楽は揃っています。人間には関心はないが、1人で楽しむことが出来る性質です。ですので、人との関わりが煩わしい、面倒くさいといった面もあるようです。
社会的な関心は薄く、孤立している。感情の起伏が少なく、全てに無関心な感じを受ける。人との交流を避けて、大人しい。
内面的には人と深く交流することでのみ込まれて、自分自身の独自性を失うことに恐怖を持っている。
生まれもって気質が弱く、外に向かっての攻撃性は皆無である。育児放棄や母親との関係が拗れている。学校や社会生活におけるトラウマ。発達過程でのバランスの欠如。また、親から何をしても否定されたり、自分の意志を否定され続けたことで感情を失ってしまった。
昔の友人などに多いのですが、足を引っ張る人がいます。
昔の友人と長く付き合いがあるというのは、素晴らしい事のように感じますが、実は無駄な付き合いという事が少なくありません。
例えば、会えば過去のミスや、問題をいつまでも遡って言われなければならないのか?付き合いを続けて意味はあるのか?
こういった悩みを持つ人は多いようです。実はあなたの足を引っ張り、成長の邪魔をする人間は友人でもありません。過去は友達であったとしても、それはか過去の話です。
自己成長を続けているあなたと昔の友人との間に差が生まれているのです。その差は考え方であったり思考そのものだったりします。あなたは成長しているけど友達は昔のままだってことです。