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車の運転する事がある人は給油ランプが点灯してからどれくらいの
大体、50kmは点灯してからも走れる説
一説として高速道路で走っていた場合、
ただし、
点灯してから50km走れるとわかればガソリンスタンドまで焦ら
給油ランプが点くと心理的に焦る
几帳面な人なら常にガソリンをフル満タンにしてないと安心出来な
反対になかなか給油しないタイプもいます
いつも、ガソリン量のゲージ針が下がっていて、
神経が図太いのか、ただ、
もしかすると、
免許取ってから間もない頃は給油ランプが点くと焦ってガソリンス
車種によっては50km持たない場合もある
給油ランプが点灯してから、大体50kmは走るというのは、
いつも走ってる地元だったら心配はあまりいらないですが、
地域によって給油頻度は早めにしないとガス欠になりやすい
旅行などで田舎方面に車で行くことってあると思いますが、
田舎方面にいくと個人経営のガソリンスタンドが散見しますが、
でも、給油ランプが点灯したらそんな悠長な事も言ってられず、
やっと見つけた小さなガソリンスタンドは朝9時でも開店してなか
さらに、平日でも営業していなかったり、土日は完全休業の所や、
まぁ、逆の立場で考えたら
「客も来ないのに営業してられっか!」
という気持ちも良くわかりますので…。
首都圏と同じような感覚で田舎に入るとガス欠になりやすい
24時間営業の給油所が多い所に住んでいる人は、ガス欠ってほぼあり得ないですよね。
地域によっては、
地元でガス欠になった場合
家族や知人友人に助けて貰う。
※ポンプでガソリンを移し換えたり、タンクで持ってきて貰う。
※ガソリンスタンドに電話して持ってきて貰う。
給油ランプ点いてから50kmはあくまでも目安です
ガス欠になるタイミングは車種による違いもありますが、
・エアコンなど使えばガソリンの消耗は激しくなります
・オーディオやテレビなど電気消費もガソリンを消耗します
意外にこれらが理由でガソリン消費はかなり早まります。
その他、
遠方でガス欠になったらどうすれば良いのか?
※
※近年、かなり充実してます。宿泊施設(
通常であれば、任意保険のロードサービス一択ですが、
夜間の場合そこで夜を明かすか、ガス欠ですから、
総評
車に乗ってるドライバーのあるあるですが、
夜間の山道やひと気のないような場所でガス欠になったら本当に大