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ワクチンが出来たら店に活気は戻って来るのか?

ワクチンが出来たら店に活気は戻って来るのか?

コロナウィルスにワクチンが出来ればウィルスに対しての恐怖は薄くなり、今まで通りの生活が戻るような気もしなくもない。

 

現在ワクチンがないからこそ、ソーシャルディスタンスを推奨しているわけで、ワクチンが出来れば生活も元に戻そうという力が働くだろう。

 


 

というのも、飲食店を中心とした多くの人が来店し、回転率を上げる事で経営が成り立ってきた業界は厳しい状況が続く

 

現在、店舗経営をされているオーナーは人と人との距離を保つソーシャルディスタンスと売上のバランスに頭を抱えている。感染防止に力を入れれば入れる事と多くの来客を招く事が相反関係になっています。

 

状況が状況だけに一刻も早く以前と同じ経営状態に戻したいのだが、そうなると感染拡大が懸念される。

 

フェイスシールド、間仕切り、消毒剤など今まで以上に経費が掛かるようになり、かつての売上はとてもじゃないが見込めない。まさに踏んだり蹴ったりの状態と言えます。

 

ここで店の経営をされている方の決断が必要になるわけですが、店を畳むのか、細々と経営を続けていくのか…。

 

どちらにしても苦渋の決断を強いることになり、しかも、以前の売上が戻るのはいつになるのかは検討がつかない。

 

このような状況から畳む事を決断されるオーナーも少なくない。キズが浅いうちに引けば負債は最小限に抑えられると。負債は膨らめば膨らむほど再起不能になる可能性が高くなる。

 

こうなると店舗経営者の残る道はわずか

・店舗経営を諦め別の道を歩み始める

・コロナが終息するまで別の稼ぎ口を見つける

・ひたすら堪え忍ぶ

 

店舗経営をしている人にとってコロナウィルスは致命的と言いますか、集客することそのものが難しくなっています。

 

それならば、いっその事店に集客をしなくても成り立つ業種を選びたくなるのも1つの考え方として賢明です。

 

この3つの選択肢を選ぶ過程では経営者の考え方、資金力によるところが大きいでしょう。
考え方の部分では店舗経営は1つの金儲けの手段であり、経営状態が厳しくたちゆかなくなったのであれば、いち早く撤退して次の餌場を探した方が効率的と考えた場合に当てはまります。

 

店舗経営を1つの事業の方法と考えた場合、経営を継続させる事に何の意味もないからです。

しかも、今回はコロナという自分の力では及ばない外部要因が根本的にあるので、いつ終息するかわからない、ワクチンがいつ出来るか分からない現段階においては見通しがたたず経営者にとってこれほど頭を抱える事はないでしょう。それならば計画と計算が出来る他業種に移る事を考えるのは自然と言えます。

 

今、行っている店舗経営がどうしてもこの体制でやっていきたいという大きな理由がある場合、経営者の資金力でどこまで耐えられるかは決まってくるでしょう。

 

そもそもの資金力がなければ店を明け渡すしか方法はありません。その場合、決断が遅れれば遅れるほど再起は難しくなります。

 

しかし、先は読めません。誰にもコロナがどのような形で着地するのか見えていないのが現状です。

 

 

もしかしたら、ワクチンが思ったより早く開発され以前の活気が戻り店がうまくいくかもしれないし、ソーシャルディスタンスを強いられる環境で経営を余儀なくされ厳しい経営状態が長く続くのかは誰にも分かりません。だから経営者は頭を抱えるわけですが、店を継続するかたたむかは最終的に経営者が決断するしかありません。

 

ワクチンの開発を含む終息が早いか遅いかで運命が決まってしまう可能性もあります。

 

もうちょっと我慢すれば良かったと思うのか、もっと早く見切りを付ければ良かったと思うのか…。その狭間で経営者たちは悩んでおられると思います。

 

ただでさえ難しいと言われてる店舗経営です。ライバル店より抜きん出た何かがないと経営は成り立たなくなります。加えて今回のコロナです。

 

給付金などの支援で何とかしのげれば良いですが、規模や形態によっては右から左に消えていくでしょう。

 

実際に給付金で凌げるのは極々小規模の店舗や自分の土地で商売されている経営者に限られるでしょう。

元々利益率の低い飲食店の経営は厳しい

首都圏では特に賃料が高い上にリーズナブルな価格設定でないと客足が遠のく為、薄利多売の回転率勝負の店舗が多い。

 

 

今回のコロナウィルスのような不可抗力的な災害に見舞われると一気に経営が傾く店舗は思いの外多い。

 

経営状態が厳しい店では1~2ヶ月売上がたたなければ店をたたむしかない。そうでなくても3ヶ月が限界、比較的資金力が豊富な店舗でも半年位で底をつく。

 

飲食店は思っているより儲からないのが現状で、長く続くデフレ不況の弊害ともいえる。

飲食店は地域によって掛かる経費に開きが出るが、その中でも家賃は経営者に重くのし掛かる。都内では特にテナント料が高額になる。

 

今回のコロナのように自粛が余儀なくされた場合、売上がないにも関わらず高額な家賃が請求される。

 

従業員を雇っていた場合、事情を説明して辞めてもらうしかない場合も多く、頑張っていたアルバイトを辞めさせるというのは経営者にとっては苦渋の決断になる。

 

緊急事態宣言をして間もなく、長引きそうだと判断してあっさり店をたたんだ経営者も少なくない。粘ったところでキズをさらに深くするだけだと。。

 

そういった人はまったく別の道を歩み始めている。コロナの影響が少ない業種へシフトしたり、逆にコロナで忙しくなった業種に転職する場合が多い。

 

コロナはリーマンショックと比べてどうなのか?

 

世界的パンデミックを巻き起こしたコロナウィルスですが、まだまだ終息が見えない状況で、終息の鍵を握るワクチンの開発を待ちわびていますが、リーマンショック時と比較されることが多いですね。

 

確かにリーマンショック時には経済破綻が起き、多くの失業者が溢れましたが、コロナと何が違うのか?

 

リーマンショックでは経済破綻は起きましたが、経済活動そのものは継続出来ました。コロナパンデミックでは経済活動そのものを自粛しなければならない状況になりました。これが大きな違いです。

 

自粛を要請するならば保証はセットで考えるべき

 

今回のコロナでこの国の色々な弱点が見つかりましたね

 

・税を徴収するのはスムーズだが保証は遅い

定額給付金にしても持続化給付金にしても給付が大幅に遅れている。1日でも早く受け取らないと支払いは待ってくれない。予定日に振り込まれなかったら家賃や給料、などの支払いが請求される。予定日が大幅に遅れる事は想定になかった為、なくなく店じまいした経営者も少なくない。

 

・リモートを推奨したいが浸透していない

そもそもの話になるが急にリモートを推奨されたからといって即日出来るほど甘くはない。システム構築と経験必要だからだ。持続化給付金の申請の際にサーバーがダウンしたという話からして国家自体がリモートに不慣れな事が浮き彫りになった。

 

 

・国民目線の政治になっていない

緊急事態宣言を発令した時点で保証にすぐ着手しなければならないものを、数週間後に予算で成立させるというグダグダぶりだ。そして、給付金の大幅に遅れるというダブルパンチときている。これでは救える命も救えない。

 

日本は初物の災害に弱いのが明らかになった

これは前々から言われていた事だが災害に際しての対応がスピード感に欠ける。それは諸外国と比べても最低レベルのスピードである。

 

何かをしなければならない緊急事態に「検討する」という文言は言わないでほしい。そもそも検討してる時間などないのだから。

初日申請者がいまだに受け取れていない!?持続化給付金の実態

初日申請者がいまだに受け取れていない!?持続化給付金の実態

 

売り上げが大幅に落ち込んだ中小零細企業に支給される持続化給付金ですが、最短で8日から支給されているという事を盛んに言っているわけなんですが、100万件の申請者に対して2万7千人しか受け取れていない現実があります。

 

給付される条件に該当する企業や個人事業主は多い

申請は1日からスタートしていて特に初日は該当される企業や個人事業主の申し込みが殺到した。午前中からスタートした持続化給付金の申請は夕方には7万件、8万件となっていたのだからコロナウィルスの影響は計り知れない。

 

午後になると一時的にサーバーがダウンするなどトラブルもあったが日付が変わる0時頃には20万人近くの申請がされた。

 

その他マイページにログイン出来なかったり、エラーが表示されたりかなり初日は混乱がありました。しばらく時間を置いたりして何とか申請を終えた人が多いと思います。

 

何か聞きたい事があったり、確認したいことがあった場合コールセンターが設置されているのだが話中で一切繋がらない。


300回位電話してようやく繋がった話もあるので、もはやパンク状態であったと思う。

 

日本人はweb申請に慣れていないせいか「これで合っているのか、間違っていないか」など確認の問い合わせが多かったという。

 

こういった問い合わせは人によって状況が違うので長電話になりやすいんですよね。

それが現在では

 

「2週間経ったのに振り込まれない」

苦情に変わっていく。

確かにホームページにも記載があるが、申請から2週間程度で振り込まれると書かれている。

 

不備などがあればマイページを見れば不備内容が書かれているという事らしいのだが、入金はされてないし、不備の連絡もない。

 

いったいどうなっているのか?

 

という苦情や怒りがツイッターでもかなりやり取りが見られる。

そもそも人員が足りないのでは?

 

人手が足りない証拠に、8日からスタートした申請初日は2万3千件に振り込まれたと発表されたけど、11日にはわずか4000件しか振り込まれてない。

 

恐らく初日はGW(ゴールデンウィーク)返上で確認作業を貯めといて8日に一気に放出した可能性が高い。それがあって2万3千件である。

 

推測ではあるが、1日の処理能力は3000件や4000件ではないかと思う。トータルでは100万件を超える申請があり、とてもじゃないが申請から2週間で振り込みなど出来ないと思う。

 

最初に2週間という期間を設定したのですから、遅れるなら遅れるとアナウンスしないと困る人間が沢山いるはずである。

 

1日申請組がほとんど入金されていない怪現象

申請された人には申請番号が振り分けられているのですが、これは申請された順番ですが、初日に申請を済ませた人の入金率が低く、だいぶ後に申請した人が入金されている事が波紋を呼んでいる。

 

申請した順番でやっていけば不備と入金が明確で分かりやすいと思うのだが、何故かランダムに入金がされるという謎の方法を取っている。

 

誰だって列に横入りされれば怒るものだ

このやり方が問題なのは、ランダムに審査や入金が行われるのは不公平だということ。2週間後に必要だから初日に申請したわけで、なのに後日申請した組にごぼう抜きされたのでは納得いかないだろう。

 

人の心を逆撫でするランダム方式は止めた方が良い

ランダムに審査や入金が行われるのはそれほどメリットがあるように思えない。担当者にまとめて割り振った方が早いといった考えなのかもしれないが、これでは申請者の不安をただ煽っているようにしか思えない。

 

申請順に審査入金していけば大体これくらいで入金されるなどおおよそ検討がつくので計画が立てられるが申請日関係なしに審査が行われるのはいかがなものか。

 

なかには2週間後に入金されると期待して支払いを待ってもらっている人もいるし、これが間に合わなければ倒産や破産といった人もSNSで散見された。

 

SNSなど使っていない世代もいるし、こういったギリギリの人はもっといると思う。

 

やってる感を出したがる現政権

 

もちろん中身が伴っていれば問題はないが、何かと形容詞だけが強調され空っぽ感が否めない。

 

「かつてない」

「過去に例をみない」

「最高レベルの」

「スピードを重視した」

「抜本的な」

「美しい日本」

 

・・・である。

 

当初2週間が8日に入金始めた事に期待に胸を膨らませただろう

実際には2週間経ってもほとんどの人が入金されていない。全体の8割は何の進展もない。

本当に困っている状況の中、期待させるだけさせておいて実際に振り込まれたのは一部だけでは大問題に発展するのは時間の問題である。

 

パフォーマンスを重視し、やってる感を演出。それをテレビなどがこぞって紹介し、

 

それを鵜呑みにして

 

「良くやってくれている」

 

と思う人が多くいる。

 

この国ではもう一歩踏み込んで監視するのが苦手なようだ。

現政権もこのようなパフォーマンスが効果があると分かっているからバカのひとつ覚えのように形容詞を連発する。

 

このような政権が幅をきかせて
いる以上、いざというときに、必要な時に支援が受けられない。

政治に関心を持たない(投票に行かない)というのは罪だということをコロナの一件で思い知った人は多いでしょう。

5月13日、持続化給付金がまだ入金されない!なぜなのか?

5月13日、持続化給付金がまだ入金されない!なぜなのか?

コロナウィルス対策として中小零細、個人事業を含む事業者の持続化給付金ですが、1日に申請を済ませた人でも未だに入金がされてない現状があるようです。

 

1日に申請した人は5万件以上という発表がありましたが、申請番号から推測すると実際には1日の申請だけでも16万件程あったと分かる。

 

なぜ、これほど誤差があるかというと、基本的に公的な役所は17時で打ち切る性質を持っているが、今回WEB申請の為深夜12時迄続々申請者が増え続けた事が伺える。

 

また、振り込みの初日であった8日には2万3千件の振り込みがあったが11日(月曜日)の振り込みは2万7千件と4千件しか振り込まれてない計算になる。

 

8日のロケットスタートで2万3千件までは良かったが、4千件ペースで振り込みが行われるとすると11日迄に70万件の申請がされましたので果たして2週間で振り込みが完了されるのか疑問が残る。

 

さらに土日には振り込みはされないので予想よりも大幅に入金が遅れる事業者は多くなると予想される。

 

スピードを重視すればランダムに振り込みが最速?

 

 


 

この入金の遅さは固定費などの支払いが差し迫っている事業者からすれば死活問題である。8日に振り込まれるか月末に振り込まれるでは存続できるか否かに関わる。

 

そんな中不満が噴出しているのが1日に申請している若い番号を通り越して20万番台の申請者がすでに振り込まれていたり、数千番台や数百番台の方が振り込み完了していたり、いったい何を基準にして振り込みの順番を決めているのか?という問い合わせや苦情が多いという。

 

数百番台や数千番台の申請番号というのは1日でも午前中に申請が完了している。そんな人が未入金になっているので基準がどうなっているのか気になる人も多いと思います。

 

書類上の不備やミスなどがあればマイページに表示されると告知があったが不備を示すものはひとつもないとなると、まだ、審査すらされてない可能性が高いという。

 

尚更不安になるのも無理はない。1日に申請したということはそれより前に書類などを事前に準備しなければならないわけで、それが5日や6日に申請した人が先に入金されると言われれば不安は一層募るだけ。

 

今回、スピード重視とお達しがあったからこそランダムに振り込まれているとは思うが、結局振り込まれてない人には不公平さを感じてしまうようなやり方になってしまっている。

 

持続化給付金というのは自粛によってあるいはコロナの影響によって事業を継続させるものであるにも関わらず申請から1ヶ月も2ヶ月も掛かるようでは入金された時には事業を辞めた後になってしまう。

 

ランダムな入金方法とは?

今回スピードを重要視し、全体的に早く入金される事を選択した。

 

つまり、例えば100万人の申請者がいたとして順番に入金していくと3ヶ月掛かるが、ランダムに入金することで2ヶ月で全て入金出来るといったやり方になる。

 

全体的には早くなったとしても不透明さがあり、今どこの段階なのかさっぱり分からない。

 

・今自分が審査待ちなのか。。
・書類ではじかれているのか
・審査が終わって入金待ちなのか

 

自分がどういう状態なのか示すものが何もなく、マイページにログインしても何も変わっていないしメールで不備をお知らせが来ている人も最初こそいたが今は聞かない。

 

このランダムとはどういったシステムなのか?

 

AIなどでランダムにチェック、入金しているのではなく人の手で確認をして通ったものから入金されるというシステムだと思いますが、例えばチェックする人が50人いたとして、あなたは法人の1~200人までチェックしてね。あなたは個人事業の1000番~2000番までチェックしてね。などのように担当が割り振られている可能性が高い。

 

このやり方の問題点は人の手が加わる以上個人差が生まれてしまう事。例えばAさんが1万番台を割り振りされてBさんが3万番台を割り振られたとしたらBさんは処理能力が高くAさんは普段営業でこういった作業が不慣れだとすれば3万番台の人の方が圧倒的に早く入金される。

 

これがランダムにチェックしていく最大のデメリットになる。

 

だから、キリ番【1000番】とか【20000番】などの分かりやすい番号の申請者が入金が早いという噂もある。これはどこで切って、どこの数字を割り振りされているかにもよるが、10000万番台から20000番台を割り振られたら10000、10001、10002という順番でチェックしていくはずだからだ。

 

コロナ対策で後手後手にまわる政府の対応

一世帯辺り2枚のマスクを配布するという施策もいまだに各家庭に届いていない。今となってはドラッグストアーなどでマスクの供給が間に合いつつあるのが現状である。価格も落ち着きを取り戻している。この状況でアベノマスクが届いても必要でない家庭の方が多いだろう。

 

4月8日に緊急事態宣言が出されてから4月30日に補正予算が組まれるという遅さ。緊急事態宣言前に保証などの段取りを決めておらず状況を見ながら小出しに対策を打つというやり方は相変わらずだ。

 

諸外国の補償などの対策が数日で行われるのに対して、日本では2~3ヶ月掛かる。ほんとに同じ時代の政府なのかと疑いたくなるほど遅い。

 

文字通り緊急事態というのは緊急なわけだから、ほんの少しの対策の遅れが命取りになる。

 

8日のスタートダッシュはパフォーマンスだったのか

 

持続化給付金の振り込みが8日からスタートしたのですが、8日の初日に2万3千件の振り込みを完了したと発表されたが、土日を挟んで11日は合計2万7千件の振り込みが完了したと発表。

 

ん、、ちょっと待てよ。。

 

8日は2万3千件で

 

11日は4千件しか入金してない計算になる。

 

こんなペースで2週間で振り込みが完了出来るのか?

 

いやいや、物理的に不可能でしょう。

 

現在70万件の申請者がいる。今後も増え続けることは想像できるが、1日4千件程度の振り込みでは2週間どころか1ヶ月経っても振り込まれない。しかも土日や祝祭日は行われないため、実際に入金作業が行われるのは月に20日程度になる。

 

11日のように4千件程度しか振り込まないと月間でも

 

4000件×20日=8万件

 

8万件って。。

 

1日の申請者が16万と言われていますので1ヶ月経っても1日に申請した人数の半分しか処理出来ない計算になります。

 

どう考えても2週間で振り込まれる人の方が少ないでしょう。

 

もちろん、この業務に携わっている方は大変な労働だと思います。

 

しかし、それを指揮、統括する立場の人が人員を増やすなり何かしらスピードアップの対策を取らないと入金ペースは上がらないでしょう。

持続化給付金スムーズにログイン出来る方法

持続化給付金スムーズにログイン出来る方法

先日、補正予算の成立に伴い5月1日よりコロナ対策の一環として「持続化給付金」の申請が行われました。

 

まぁ、すんなりといかないものでしたが。

 

1日の午前10時前後に「持続化給付金」がWeb上で申請出来る状態になったのですが、最初にメールアドレスを登録してそのメールアドレスに折り返し自動で確認メールが来ます。ここまでは問題はないのですが・・・

 

 

そこにあるURLのリンクをクリックするとIDとパスワードを設定してマイページに進める流れだったのですが、自分が設定しているにも関わらず「間違っている」というエラーが発生して先に進めない現象が起こりました。その後何回やってもエラーになります。

 

SNSでも同じような現象が多発しているようでしたので、時間を空けてチャレンジしましたが状況は変化なし。

 

書類や条件が問題で申請出来ないのではなく、まさかのログイン出来ないという流れになろうとは夢にも思いません。


 

まぁ、何万人の人が一斉に申請すれば何かしらの不具合が起きる事は容易に想像できますが。。

 

中々ログイン出来ない状態でしたが、午後になると色々試した結果、申請出来たという人がチラホラネット上にではじめていたので、それらを参考にひとつずつ試していきました。

 

色々な対処方法はあると思いますが、私が行ったやり方の中で恐らくこれでログイン出来る(絶対ではない)方法をご紹介しようと思います。

 

お使いのブラウザのキャッシュ(履歴)を全消去

大文字・小文字・数字をパスワードに含めて8文字以上

 

ちなみに私は大文字は2個含めました。

 

そうするとサクッと入りました。上手くいくとマイページというか、いきなり申請要項ページに飛びます。自分に該当する項目を埋めていけば意外とすんなり申請までいけると思います。

 

あの苦労は何だったんだと思うくらいあっけなく申請は出来ました。昨日予算が決定して急いでページを作成したと思いますので、それに関わった人は大変だったと思います。お疲れ様でした!

恐らくですけど、大文字を含めて下さいと言う文を入れ忘れたのかな?と思います。一時的にアクセスが集中して繋がりにくかった事もあると思います。

 

しかし、かなりの人がマイページにログイン出来ずに終わったのではないでしょうか。情報が出てから、もしくは不具合が解消されてからチャレンジしてみようと一旦諦めた人も多いのではないでしょうか。

 

私も、何度も何度もエラーをするうちに諦めの境地に陥りそうでしたが、結局、朝から夕方まで悪戦苦闘してようやくマイページにログイン出来たのです。

 

同じようにログイン出来ずに苦戦している人も沢山いらっしゃると思いますので、参考にしていただけたらと記事を書きました!

 

まず、持続化給付金申請のホームページから「申請する」のボタンを押してメールアドレスを入力して確認するまでは良いのですが。。

 

持続化給付金のメールを開封してリンクをクリックしてIDとパスワードを自分で設定してその設定したIDとパスワードを使ってログインする事でマイページにいけるはずなのですが…

 

何故か…ログイン出来ない!

 

IDとパスワードが正しいかどうか確認下さいと出てエラー表示されるのです。

 

一斉に申請すればサーバーが重くなるのは目に見えてるし、一時的なものだと思い時間を置いてから再度IDとパスワードの設定をしたわけですがまたもや

 

「エラー表示」

 

その後、何度も1から申請ボタンから始めましたがまったく状況は変わりません(^-^;

殺到しているのは分かるが、どうにかならないものか?と思い始めました。

 

持続化給付金のホームページにはフリーダイヤルと通話料金の掛かる電話番号に両方とも何回掛けても混雑しているとのアナウンスで一向につながりません。

 

午前中からこの為にスタンバっていた自分は諦目モードに。。

結局事態が動いたのは夕方になってから。。

 

こういう時はネット上に様々な持続化給付金のログイン攻略法とやらが散見しています。

 

・GoogleChromeはダメ!Safariがログイン出来る・ブラウザのキャッシュを消去する

・パスワードを大文字と小文字を入れる

・時間をずらして空いてる時間にチャレンジする

・違うブラウザでチャレンジする

・4Gではなくwifiでログインする

 

 

色々攻略法?が出ていましたので迷いましたが、僕はブラウザのキャッシュを消去して小文字だけだったパスワードを大文字を2文字含ませて設定したらあっけなくログインできました!

 

マイページにログインするために行った事(成功時)

 

・ブラウザのキャッシュを消去
・パスワードに大文字と小文字両方含ませた。(数字も)

 

僕は元々GoogleChromeを使っているのでとりあえずキャッシュを消去しました。今日とか数時間ではなく、全キャッシュです!あとはランダムに大文字と小文字のローマ字と数字を入れて設定したら普通にログイン出来ました!

 

行った事はこの2つだけです。たまたまかもしれないけど、ログイン出来ない人は是非お試し下さい。

 

ブラウザはGoogleChromeで問題なかったのですが、スマホではなくPCで行った事を付け加えさせて頂きます。

スマホ、PC両方持続化給付金の申請を行えるという事です。

 

因みにこういう給付というのは今後もまずないと考えた方が良いです。条件は前年度の収入と比べ半減した月がひと月でもあれば給付の対象になるわけですから該当される方や企業は非常に多いと思われます。

 

年間の売上が半減以下ではなく半減した月が1ヶ月でもあれば対象となるんです。該当者が多いからサーバーがダウンするほど殺到したと考えられます。

 

もちろん、書類の不備がなければ2週間程で入金されるので申請は早いに越したことはないですが、まだ3日しか経っていないのでまだまだ間に合いますので慌てる必要はないと思います。それよりも書類の不備などないようにいきたいものですね。

 

 

※去年の月の収入と比較して半減した月があることが条件

 

去年の収入-(今年の収入の少なかった月×12ヶ月)=給付される金額

ちなみに100万を超える差額があっても振り込まれる額は最大で100万円になります。

 

私は個人事業主ですので最大で100万円ですが、中小企業などの法人ならば最大200万円給付されるとの事です。

 

申請自体は非常に簡素で複雑な事はなかったです。こういう手続きは非常に煩雑で審査を通すのに骨が折れる事が多いものですが、多くの人に支給したい、事業を諦めずに継続して頂きたいという気持ちの表れだと思います。

 

使い道は限定されてないので、自分の裁量で使用出来るのが最大のメリットです。

 

パソコンの台数を増やしたり、広告費に使ったり、人件費に充てたりといった事や事務所や店舗の家賃などの支払いなどに回す事も出来ます。もちろんそれ以外にも使えます。

 

この持続化給付金で必要になる書類の中で前年度分の確定申告の控えが必要になります。給付金を受けられる条件の中ではこれが最重要になります。

 

確定申告の控えに収受印が押されたものとなっています。印が押してなくても大丈夫と言っている方もいますが、確実に給付金を貰う為には収受印を押してもらった方が間違いないです。

 

持続化給付金申請が多ければ多いほど後から条件が厳しくなることが無きにしもあらず。。ですので。

 

もちろん、出戻りで申請し直せば受け取れるものですが、手間と時間が掛かってしまいます。

 

今回の持続化給付金に該当する人は政府の予想より遥かに上回る可能性が高いです。特に個人事業で赤字の方も申請されます。そういった個人事業主まで政府は把握しきれてないからです。

 

実際には300万人を超える事業者が申請すると見込んでいる有識者もいらっしゃいます。今回の1次補正予算で持続化給付金に充てられる予算は130万人分とされています。この予算では半分以上の人が貰えなくなってしまいます。

 

なぜ、こんなに少ない予算なのかは、初めに財務省から予算ありきで割り振られているので130万事業者は後付けで出てきた数字でしょう。

 

こうなると同じ条件で申請が遅かっただけで貰えないのは不公平なので第二次補正予算が組まれるはずです。このときに申請に間に合わなかった事業者の分も予算に計上されるでしょう。

 

ただ、予算の成立にはそれ相応の日数掛かる事は間違いないです。持続化給付金の期限は来年の1月迄となってますので、次に申請出来るのは夏が過ぎてからの可能性もあります。

これが数ヶ月という単位だったりするとハードルがかなり上がると思いますが、、1ヶ月ですからね。。

 

しかし、提出書類などで戸惑うと思い下調べしたつもりでしたが思わぬところで苦戦しました。

 

午前中からスタンバってマイページにログイン出来たのが夕方の6時前後でしたんで。。
苦戦し過ぎです。

 

パソコンの前に張り付いていたわけではなく、トイレもいけば、ご飯も食べていたわけですが、まぁ、無事にマイページにログイン出来たので結果的にはよかったという事で。

おさらいするとまったくログイン出来ない状況であったのがいきなりログインできたという事。時間的にアクセスが減ったということもなくはないですが、夕方から申請する人も少なくないとおもいますので恐らく

 

・GoogleChromeのブラウザのキャッシュを全消去(1時間とか1日とかでなく全消去です)

・小文字と大文字2個と数字の組み合わせのパスワードで登録した

 

この2つでかなりの人が対処出来るのではないかな?と思います。

 

今回、コロナウィルスという世界的パンデミックに見舞われましたので経済的負担は半端じゃないのではないでしょうか?

 

この恐慌によって我々の仕事は両極端に分かれました。まったく仕事が出来ない状況か仕事をしても経費ばっかり掛かる状況(客が来ない)反対に病院関係やスーパーやホームセンターなど生活用品を売っている店は人手が足らない程の忙しさです。それに関わる流通系も同じです。

 

特に来店系の業種は大ダメージを受けたでしょう。売上が立たない上に家賃は待ってくれません。本来なら1日も休みたくはないでしょう。

 

中には給付金で継続出来る事業もあれば給付金の1回では焼石に水の個人事業主や企業も少なくないでしょう。

 

終息が長引けば長引くほど経済はダメージを受けます。5月6日迄の緊急事態宣言でしたが、1ヶ月程度延長することが総理の方から発表されました。

 

当然です。緊急事態宣言を解除すれば医療崩壊はもちろん感染拡大は避けようがないでしょう。そうなると助かる命も助からなくなってしまいます。

 

政府のその選択は間違いないと思いますが、問題は経済的支援です。

 

自粛をするという事は多くの人が経済活動をストップするしかなくなります。政府はテレワークを推奨していますが、そんなに簡単に移行出来る業種は限られています。

 

それだけに今回の持続化給付金は個人事業で最大100万円、中小企業で200万という給付を受けられるわけですから、満額給付を受けられなくても10万でも20万でも申請された方が良いでしょう。

 

恐らくですが、今回の補正予算だけでは該当者に行き渡らない可能性が高いです。足りなくなれば2次補正予算が組まれる訳ですが正直いつになるかわかりません。

 

今回の持続化給付金の反省点など含めて給付の条件が追加される可能性もあります。

 

ですので、申請の書類など不備がなければ今回の持続化給付金を申請した方が良いと思います。