投稿者:taka
恐竜を絶滅させた本当の理由はなんだったのか?

地球上に恐竜が生息していたのは今から2億5000万年前から6550万年前までだと

言われています。2億年前、2億3千年前と唱える研究者もいて意見が割れていますが、
絶滅した時期が6550万年前というのは一致しています。

 

この時期以降、恐竜の化石が見つかっていないことから

そのように結論付けられているようです。

そのころは地球では恐竜が支配していた世界だということです。
とはいっても少くとも400種類の恐竜がいて大小様々、ニワトリ位の小さいものやプラキオサウルスのように40tの体重を誇る恐竜が混在していたと考えられ20億年の間には約6000種類がいたとされ、その恐竜の時代が、なんと約2億年間続いていたというのは驚きです。

 

その後、2億年続いていた恐竜時代が突如絶滅を迎えます。

大幅な気候変化が理由として唱えられていますがどうなのでしょうか?

 

一番有力視されているのが巨大隕石の衝突です。

直径10kmの隕石が地球に落ちてきて地球上の70%の生物が絶滅したと言われています。

 

なぜ隕石が落ちてきたことで地球上の生物が壊滅的ダメージを受けるのか?

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隕石の落下は度々起こっているがそのほとんどが直径1.5m以下のものです。

これくらいの大きさであれば地表に届く前に大気圏に入ると摩擦で

爆発し消滅してしまう場合がほとんどです。

 

しかし、それ以上の大きさの隕石になるとめちゃくちゃ厄介です。
そのまま大地もしくは海に衝突するその威力は凄まじく、

広島原爆の10億倍、時速7万km以上のスピードで落ちてきます。

 

巨大隕石の衝突でM11クラスの地震発生

 

 

地球には大気があるので地上に落ちる前に燃え尽きるが、

この隕石は巨大で地上に落下した時点で直径15kmはあったと言われています。

これまで大きな隕石が地上に落下すると物凄い衝撃と熱線が生じます。破壊力でいうと広島原爆の10億倍と言われており隕石落下周辺ではM11クラスの巨大地震に見舞われた。

これほどまで大きい隕石の落下になると地震と津波で収まらない。

 

落下時の衝撃でチリや土砂などが
爆発的なスピードで上昇し風に乗って地球を覆い、

推定1千億トン~5千億トンの硫酸塩や煤が大気中に放出され、
それがやがて酸性雨を降らせて植物を枯らし、

生命体にとって一番大事な水さえも奪っていった。

 

落下周辺の場所でなくてもあまりに大量の土砂やチリなどの不純物が大気を曇らせ地球上に暗闇の世界が訪れた。太陽の光が遮断され光合成が出来なくなり植物が枯れていった。
植物がなくなるとそれを食料としていた草食動物の食べるモノがなくなりしだいに
絶滅していった。草食動物がいなくなるとそれを食料としていた肉食動物の食べるモノがなくなり絶滅していったようだ。

 

衝突の衝撃で巨大地震が各地で起こり、そのあとすぐに地球を覆うような場所によっては300mの津波に飲み込まれます。これで地球上の生命体は壊滅的です。

 

そして、隕石の衝突で大量の破片が巻き上がります、その破片は大気圏を突き破り高さ数千キロ、宇宙まで到達したあと再び地表に降り注ぎます。

 

風速300m、4000℃といわれる熱風が四方八方に広がっていきます。森林をなぎ倒し、あらゆるものを焼き尽くします。ヒマラヤなどの高山の雪も一瞬でとかします。岩石蒸気はその後も猛威をふるい海を沸騰させ物凄いスピードで蒸発していきます。

その勢いは衰えることを知らず、ついには海は全て蒸発してしまいます。

 

巨大隕石の衝突は地球に壊滅的ダメージを与える

衝突の衝撃によって巨大地震、津波も恐ろしいですが、

長期に渡って発生した熱線によって地球の環境を大きく変化させ

その後生命の誕生を不可能にしてしまいます。

 

巨大隕石衝突がこれから起きる可能性はあるのか?

 

時代は違いますが、我々人間も地球に生きていますが、今後、巨大隕石の衝突はあるのでしょうか?恐竜を絶滅させたクラスの小惑星が地球に衝突する確率は1億年に1回と言われています。

 

地球落下の可能性がある隕石や小惑星を日々観測している現代において地球に危険を及ぼす大きな隕石は現在のところないそうです。
数十センチの隕石の場合大気との摩擦でチリになるからです。

 

大きく軌道をハズレるような巨大隕石がなければまずは安心といったところでしょう。

 

近年で隕石落下で大きなものは2013年2月15日に発生したチェリャビンスクの隕石でニュースでも報じられましたからご覧になった方も多いでしょう。

このときの隕石の直径が15mですがこの大きさで1200人のけが人が出ました。

 

地球の生命体を絶滅させるほどの隕石の直径は1kmと言われています。

 

米科学誌”サイエンス”で推測で1km以上の小惑星は1227個あるそうです。
これらの小惑星は軌道を逸することはなく軌道を大きく外れる可能性は限りなく低いということです。

 

恐竜が生息していた1億年前には太陽系内で地球に衝突する可能性のある
小惑星が沢山存在していたそうである。しかし、地球環境を変えるほどの隕石衝突はそれほど多かったわけではありません。

 

もし、小惑星の衝突が起きた場合、現代の科学でも対処出来ないでしょう。

 

生活している我々には仮に隕石の落下することが事前にわかったとしても

どうすることも出来ないでしょう。地球規模で壊滅するわけですから

個人レベルで対処しようもないわけです。

 

せめて、落下する瞬間まで後悔しないように精一杯生きる!

出来ることはそのくらいです。

どこに逃げても駄目なんですから・・。

 

しかし、研究者たちは日々地球上のに落ちる可能性のある隕石の観察や

もし、仮に落ちるとわかった場合にどうにかして地球の軌道に乗せないような

研究が行われているそうです。

 

実際NASAでは隕石の軌道を変える実験を行うそうです。1.5mほどの宇宙船を隕石にぶつけ軌道を変えるというもの。もちろん巨大隕石の軌道を変えるにはもっと大きな物を

ぶつけなければならないと思いますが、大気圏や地球軌道に入ってから隕石をどうこうするのは難しそうです。

 

出来れば危険性があるという段階で軌道を修正出来れば一番良い。
もしこれを発展させて地球に衝突するであろう巨大隕石の軌道を変えることが出来れば人類絶滅の危機は免れるかもしれない。

地磁気反転(ポールシフト)は実際に起こるの?人類に与える影響は?

研究者たちがそろそろ起きるのではないかと騒いでいるのは
地磁気反転(ポールシフト)と呼ばれる現在の北から南に変わるというものです。

 

これは20万年~30万年に1度のペースで起こっていて地球の長い歴史では珍しいことではない。しかし、最後に起こった地磁気反転が78万年前。その前はN極が南でS極が北であったということだ。とうに時期は過ぎておりサイクルで考えれば起きてもおかしくない。

 

さらに、最近になって地球の磁場がここ100年で20%弱くなっていることや磁極が不安定ということもあり、地磁気反転がいよいよ始まるかもしれないと騒がれている。

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月がなくなってしまったら地球は人が住める場所ではなくなる?

地球にとって太陽は重要なことは知らない人はいないだろうが、
月はどうだろう?月がなくなったら人は生きていけないなんて
思ったことはないんではないでしょうか。

 

ただ岩石に覆われた退屈な星のように思われているかもしれません。

 

地球唯一の衛星である月は大気はなく真空状態であり、陽が当たってる日中は赤道付近で
110度と高く、反対に夜はマイナス170度以上になります。
こんな過酷な環境の月に人は装備無しで行ける所ではありません。

 

月がこのような状態になったのはいくつか理由がありますが、
月が地球よりも重力が弱く大気を留めておくことが出来ません。

 

また、地球のように海がないため、赤道付近の熱を月全体に循環させることが出来ません。陽があたってれば灼熱、夜になれば極寒となり両極端で中間がありません。
人が住めば昼でも夜でも地獄というわけです。

 

地球がいかに恵まれた星というのを実感します。

月の直径は3474km、重力は地球の6分の1、自転は27日で1回転し、

公転も27日で一周します。

 

地球の4分の1の大きさを持つ月は岩石を主成分とした星です。
惑星とこれほど近い大きさの衛星は太陽系では珍しい。

月がなくなれば地球がどこへ行くかわからない


 

地球と月は互いに引力で引っ張り合い絶妙な均衡を保っていて
それは地球の自転にも影響を与えています。

 

海面は月の引力によって引っ張られ、自転の速度を落としています。
さらに海面を引っ張る力がなくなれば海面は分散し

海面上昇が起こる場所もあると思われます。

 

月がなくなれば地球は自転軸の角度が変わる

 

月の引力は地球の23.34°の自転軸の角度を安定させている。
この微妙な角度があるから昼と夜が交互に訪れ四季がある。

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地球に似てる星「金星」は地獄の星だった!

金星はどんな星なのか?
太陽系で地球より内側を回る金星は見た目も似てることから地球の姉妹星とも呼ばれています。見た目だけではなく大きさや構造まで瓜二つだったそうです。

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