- 投稿 2019/04/15 更新
- 生活
paypayの登録の仕方
スマホのバーコードをお店に読み取ってもらい会計
お店のQRコードを読み取り、会計の金額を入力してもらい会計ポイントは支払い額の0.5%
コンビニなどではpaypayのポイントの他にTポイントやpo
paypayのスマホアプリダウンロード方法
2,ペイペイと入力します
3,
4,顔認証か認証コード4桁が届きます。
5,メールアドレスとパスワード(新しく決める)
paypayサービスを使うにあたって大事な2つ
Yahooウォレット
ヤフーウォレットっていう財布のようなもの
Yahooマネー
実財布(Yahooウォレット)の中にお金をチャージして使える
ヤフーウォレットにどうやってチャージするのか?
(
paypayでお金を払う方法
・クレジットカードから(Yahoo!Japanカードのみ)・ヤフーマネーで支払う
※paypayの残高ではなく、ヤフーウォレットの残高で支払う
・クレジットカードで支払う(VizaかMaster)
※
paypayの支払い優先順位
2,ヤフーマネー
3,クレジットカード
このような順番になっていますが、
分かりづらいですが商品に対して全額支払いが前提の方法を選択され
paypayの残高1000円+ヤフーマネー500円+
※ただし、paypay残高で足りなかった分を現金で支払う事はできます!
ですので、あらかじめ残高が足りないと分かっているならば、
paypayの上限は
本人認証されたクレジットカードでの支払上限は、過去24時間で2万円過去30日間で5万円
本人認証されてないクレジットカードでの支払上限は
過去24時間で5千円、過去30日で5千円
paypayを利用する利点は友人間の送金
paypayを使う利点としては、友人間の送金、
現在はコンビニはファミリーマートとデイリーヤマザキくらいです
paypayのポイント還元を受けれるのが月額5万円までとなり
paypayのここが凄い
例えば家電量販店などで買い物をすると
paypayポイント還元0.5%+家電量販店のポイント+
paypayを通して買い物するだけで3箇所からポイント還元が
これが現金のみで支払いをすると家電量販店のポイント還元しかされません。
キャンペーンは終了しましたが、20%還元(5万円まで)
キャッシュレス時代の到来
キャッシュレスとは現金を使わずにでスマホで決済が出来ること。
スマホ決済は大きく分けて2つあります
コード決済(QRコード・バーコード使用)
店側の専用端末 不要(紙)
機種 全てのスマホで利用出来る
非接触決済(スマホの中にあるICチップを使用)
店側の専用端末 必要
機種による制限 あり(機種によって利用できない)
日本でキャッシュレス決済が少ない理由
・ATMの増大でどこでも現金が引き出しやすい・キャッシュレス決済の種類が多過ぎて主流なものがない・
クレジットカードは怪しい動きがあればカード会社から問い合わせ
・スマホが絶対なくせない
スマホ自体が財布や銀行替わりになるので紛失は致命的。
スマホにロックを掛けておくのはもちろん、
・スマホの設定が面倒くさい
クレジットカードの登録やアプリの設定など慣れない人は大変です
現金じゃ駄目なのか?
駄目ではないけど得するチャンスを逃してしまう。(
これからキャッシュレス化は進むのか?
これは私達消費者にも重要です、
政府がキャッシュレスを推進している
政府はキャッシュレス対応する中小規模の店舗に対して5%
現金をキャッシュレス化する事で1兆5千億円節約出来ると言われ
キャッシュレス化によってどのようになっていくのか
現金を持ち歩く必要がなく、
他の先進国に比べ日本はキャッシュレス化は進んでいない
社会全体で考えれば少子高齢化が著しい日本では急ピッチに進まなければいけない方向なのかもしれません。
数十年後は、今以上に人手不足になることは目に見えているので、
人が足りなくて店が回らない、運営出来ない、
また、
それには設備などの問題やセキュリティの問題、使い勝手が悪い、
paypay運営会社はどうやって儲けてるのか
paypayはYahoo!
現時点ではpaypayは大赤字でしょう。膨大な広告費、
このようなキャンペーンを行う場合、
だから、一見、
・キャッシュ化は政府も推進、
・膨大な顧客情報やデータを元に更なる新しい販売を考えている
・Yモバイル、SoftBankの新規ユーザー数増大
数後に膨れ上がった加盟店から多額の決済手数料が入り、
3年後より先の大きな収益、データから導いた新規事業、
しかし、並の企業ではとてもじゃないけど資金が持ちません。