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楽天銀行カードのログイン画面やセキュリティーなど

 

楽天銀行カードのログイン画面

 

 

楽天銀行はネット系銀行で店舗を持たない銀行です。

振込はネット上で完結できるので便利ですが、

振り込まれた現金を受け取りたい場合、コンビニや他の提携銀行のATMまで行って

受け取る方式です。楽天銀行という店舗がどこにもないからです。

 

振込みを行う場合や残高確認などはネット上で楽天銀行にログインすれば確認できます。

 

 

「ログインID」「パスワード」を入力してログインします。

ログインすると認証画面が開きます。

 

 

ログインしただけでは口座に入れませんので

楽天銀行の「支店番号」「口座番号」

自分で設定した質問に対しての認証ワードを入力してようやくログインできます。

質問もランダムに変更されますので、これで不正防止をしている訳ですね。

 


 

店舗を持たない銀行ですので、楽天銀行カードが必要になります。

最初にカードを作らないと楽天銀行は開設できません。

 

ネット銀行系のカードをお持ちでない方は1枚持っているだけでも便利です。

 

楽天会員の方は持っておいたほうがポイントが貯まりやすい

 

楽天のポイントはいまいち仕組みが判りづらいところがありますが、

理解してしまえばメリットが多いです。

楽天カードは発行して利用キャンペーンで5000ポイント獲得出来る。

 

新規入会・利用キャンペーンで5000ポイント以上貰える

楽天ポイントは提携している店舗が多く各店舗でもポイントを貯められて消化も出来るようになっています。

 

1ポイント1円になりますので5000円貰ったと同じ事になります。現金化は出来ませんが。

 

楽天カードのメリット

・年会費が永久無料
・ポイント還元率1%
・提携店舗でポイント貰える
・新規入会・利用で5000ポイント貰える
・カードのデザインが選べる

 

楽天カードのデメリット

・楽天関連のメールが多い

 

楽天で買い物することはあると思いますが、買い物すればするほど
ポイントが入ります。それは他のポイントカードと同じです(Tカード、Pontaカードetc)

 

楽天会員ステージのランクアップはメリット拡大の肝

 

買い物するたびに獲得できるポイントは、各ショップによって設定されているので、出来るだけポイント還元率高いショップから購入することがポイントを貯めるコツになります。

 

楽天は使えば使うほどステージが上がる

 

楽天カードのメリットを紹介させていただきましたが、

楽天会員のメリットにも通じてステージのランクアップが大きいです。

 

それぞれステージには条件がありますが、楽天で良く買い物する人はステージが上がりやすく楽天カードを作ることで更に上がります。

楽天会員のステージが上がるほどお得

 

楽天ポイントクラブでは会員のポイント数やステージが一目でわかるページが用意されてます。

 

 

会員のステージランクアップの条件

レギュラー会員入会したてはみんなここから!条件クリアでランクアップを目指そう

シルバー会員

過去6ヶ月で200ポイント以上獲得していて、2回ポイント獲得が条件

ゴールド会員

過去6ヶ月で700ポイント以上獲得していて、7回ポイント獲得が条件

プラチナ会員

過去6ヶ月で2000ポイント以上獲得していて15回ポイント獲得が条件

ダイヤモンド会員

過去6ヶ月で4000ポイント以上獲得していて30回ポイント獲得+カード入会が条件

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各ランクの条件は上記の通りですがランクアップするごとに条件は厳しくなっていきます。しかし、いつも買い物しているものを楽天で購入すると意外にあっさりランクアップ出来てしまいます。

 

 

楽天会員のステージが上がれば上がるほどポイント還元率が上がりますが、例えばダイヤモンド会員までステージが上がると通常の買い物でも6倍のポイント還元率になります。

 

 

例えば生活用品や楽天カードを使って支払いをするとあっという間にポイントが貯まります。楽天カードのクレジットで買い物をすれば1%の還元率(これは普通)ですが、楽天と提携する店舗ではクレジット付帯のカードでなくても、ポイントカードを提示すればポイントを貯める事が出来ます!

 

楽天で安い買い物をするにはコツがある

 

楽天市場でお得に買い物をするときには楽天市場内でほしい買い物の型番や品名を検索します。その場合よっぽど珍しい商品でなければ同じ商品がズラリ表示されると思います。その時に安い順に表示設定しておけば欲しい商品が安い順に並ばせる事ができます。単純な事ですが、最安値のショップを最短で見つける方法です。

 

楽天市場の習性を理解する

 

大手通販サイトと言えば、現在Amazonや楽天、ヤフーといったところだと思います。例えばAmazonは商品が安く買えるというメリットがありますが(※全てではない)Amazon本体が大量仕入れすることで安く仕入れ安い価格で売ることで他の通販サイトと差別化を計っていますが、一方楽天市場は沢山のショップが物を売っていますが、本体が大量仕入れを行っていません。そのため価格はもちろん、ポイント還元率も各ショップ違うので同じ商品を購入する場合も価格だけでなく送料やポイント還元率まで見てどのショップが得か見た方が楽天では上手な買い物が出来ます。

 

これがAmazonと楽天の基本的な違いです。たまにしかネットで購入しないのであればAmazonの方がシンプルなので分かりやすいでしょう!

 

通販をヘビーに利用しているなら楽天がお得です

 

楽天市場の大きな利点はポイント還元率が大きく、ステージが上がるとメリットが大きいです。楽天会員になれば楽天市場で買い物が出来るようになりますが、楽天市場で買い物をすればするほどポイントが貯められて、ステージも上がりやすくなります。

 

さらに楽天と提携している各店舗で買い物すればそれもポイントとして加算されますので、これは長い目で見れば相当お得になります。

 

楽天カードに限らず楽天全般で言えることなんですが、あまり利用しない方はメリットがほとんどありません。

※楽天ポイントは12ヶ月経過すると失効してしまいます。

これがデメリットと言えばデメリットです。

 

楽天カードで一番恩恵を受けるのは生活用品を通販で購入したりやカード利用などが多いヘビーユーザーになります。

 

楽天ポイントは楽天市場はもちろん提携している店舗で消化出来る

 

年々楽天は提携する店舗を増やしています。これからもっと増えていくでしょう。そうなれば今よりずっとポイントが貯まりやすくなりステージも上がりやすくなるでしょう。

 

提携店舗は多岐に渡り、各種楽天サービス、スタンド(出光)、コンビニ、ドラッグストアー、マクドナルド、レンタカー、コインパーキング、クリーニング、不動産、引っ越し、本屋、ゴルフ、メガネ、紳士服、ステーキ、ファッション、焼き肉、ラーメンチェーンなどありますので提携している店舗に行った際にはポイントを貯められますし、消化も出来ますので利用しましょう。※各店舗ポイントの上限がありますので要確認提携店舗一覧
https://pointcard.rakuten.co.jp/partner/

 

まとめ

結局のところ、楽天カードのメリットは楽天のサービスを良く使いたいという人はメリットが大きいし、通販もあまりしない人、ETCも他のサービスで充分という方はあまり持っていても意味はないかもしれない。