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北海道の驚きの生活事情10選

日本国内でも地元を離れると、土地柄というか風土の違いみたいなものを感じることがあります。

今回は北海道に焦点をあてていきますが、行ったことがない人には未知の世界です。同じ日本でありながら、ん?何か違う!という事が多いと言われています。その辺りを掘り下げていきたいと思います。

 

北海道は全ての電車を汽車と呼ぶ

 

汽車と言えば蒸気機関車を思い浮かべますが、北海道では電車ではなくディーゼルで走っています。その事から電車ではないので汽車と呼ばれているのかもしれません。また、土地が広大なのでちょっと田舎にいけば、駅が非常に遠いですし、利用者も少ないので、1両編成がザラにあります。

 

北海道は車がないと超不便

北海道は土地が広いので、電車を交通手段としてカバー出来ません。なので、車があればどこへでも行けるし、重いものを運ぶのも便利です。逆に車がないと生活に不便だとか。

 

信号機はすべて縦

 

これは雪対策ですが、北海道の冬場の降雪量は半端じゃないです。横の信号機では雪の重さで壊れてしまいます。信号機を縦に作ることで雪の被害を最小限にしているのですね。


 

北海道民はソリを実用品として使う

スーパーに買い物に行くにしても、ソリを滑らせて来店する人が多いという。降雪量の多い北海道では足元が不安定で荷物を運ぶのが大変。ソリで滑らせるのが一番効率が良いのでしょう。買い物袋で両手が塞がると転んだ時に危険ですからね。
子供の送り迎えもソリに乗せて行くのだとか。

 

北海道の人は地元愛が強い

北海道民は地元愛があり、満足度が高いと言われている。賛否両論がある魅力度ランキングですが、北海道が常に上位であることからもその人気度が伺える。

 

北海道は冬は寒く夏は超暑い

 

他の地域も夏は暑いですが、冬は北海道ほど寒くないですよね。冬場は普通に-10℃以上はありますし、夏場も30℃以上になることは珍しくありません。
つまり、日本のどの地域よりも季節によっての気温差があるんです。そういった意味で過酷といえる環境なんです。

 

看板が途方もない距離を表示する

 

通常、店などの看板が表示されてるのは、5km,10km手前ですが、北海道は「JUSCOまで120km」のような看板があります。それだけ広大な土地ということと、果てしない真っ直ぐな道がどこまでも続くという道路がいくつもあります。また、そのような道は車がほとんど走っていません。そうなると、ついついスピードを出し過ぎてしまうという心理的トリックがあります。 法定速度は守りましょう。

また、道内どこかに行くたびに距離を走るので、ガソリンは常に半分以上、出来れば満タンにしておかないと、とんでもないところでガス欠になったらシャレじゃ済まなくなります。

 

長期間家を空けるときは水道管が凍る

 

旅行などで数日家を空けた場合、水道管が凍ってしまい、工事が必要になってしまうという現象が少なくありません。ですので家を数日空けるときは水を抜いてから出掛けないとえらいことになるという訳ですね。

 

北海道は1日であっちこっち回るのは不可能

 

観光名所が多い北海道なので、旅行に行きたいと思っている人も多いでしょう。しかし、数日で全て回ろうと思ったら実現しないまま終わってしまうでしょう。

北海道は非常に大きいので本州の旅行のようにはいきません。かなり入念に下調べをしてから旅行しないと周り切るのは難しいでしょう。

 

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鹿と衝突して電車が遅延する

これは北海道には自然が非常に豊かな風土ということを物語っていますが、動物と衝突して電車が遅れるなんてほぼ聞いた事がないと思いますが、北海道ではこういった事が頻繁にあるそうです。人が住み良いということは動物にとっても住みやすいという事でしょうか。

 

北海道の道民はゴキブリを見たことすらない

北海道はゴキブリにとって過酷な環境であるためか夏にゴキブリが出るという概念がありません。私が知ってる道民は(現在は関東在住)はゴキブリが多数出るアパートで素手で捕まえて「ゴミ箱にポイッ」です。嫌な表情をする自分に気付いて「苦手?」と気に掛けながらも次々にゴキブリをゴミ箱に捨ててました。ある意味衝撃的でしたけど…。

 

北海道は海産物がメチャクチャ旨い

道民でない人からすれば、旨さは鮮度に比例するだろうと思いますが、道民の人は鮮度以前に食感すら違うと言います。北海道の海産物は身がしまっていてホントに美味しいらしいです。
是非、旅行に行った時には食べてみたいと思います。

北海道独特の方言がある

 

これは私の知人の話になりますが、

 

ゴミを捨てるゴミを投げる
かさぶたかさびた
焼き肉ジンギスカン
非常になまら

 

といった、方言をちょいちょい使っていました。これらを除けば北海道民は他の地域よりも方言は少ないイメージがあります。

 

ところどころ本州とは違った言い方をしますが、長く話さないと気付かないレベルです。

北海道の住宅は本州とどう違うのか?

 

やはり、季節によって気温差が激しい北海道の住宅は本州よりも断熱性や気密性が高かったりします。

北海道の家の特徴(比較的新しい家の場合)

・横スライド型の窓は少なく、外開き式の窓が多い(冷たい空気を遮断しやすい為)

・エコキュートのタンクが室内にある(屋外ではどんどん熱が逃げてしまうため)

 

・一軒家でもエアコンが付いていない場合が多い、アパートならほぼ付いていません。

 

・玄関の土間は床暖房を常設している
※古い住宅はその限りではない

 

・全館パネルヒーターが設置してある(比較的新しい住宅に限る)

 

・三角屋根がほとんど見られない(古い住宅も少ない)
これは雪が落ちる事を防ぐために平らな屋根が採用されています。もちろん大量の雪が積もってもその重さに耐えられる頑丈な材質が使われています。

 

比較的新しい家は断熱材にくるまれていて水道管が凍らない仕様になっているようです。

まとめ

やはり冬と夏の気温差が過酷な北海道ならではの事情があるようです。
北海道は観光地が多いですし見どころ満載です、一度は行ってみたいものですね。