整形後どうなるかってなかなか想像しですよね。かといってあれこれ不安になっても仕方ないので美容整形して出来なくなることを紹介していきます。
鼻を整形して鼻をさわれなくなる
鼻に軟骨を入れて高くするだけならそれほど気を使う必要はないですが、鼻中隔延長までしていると鼻に柔軟性がないので触ると硬いです。指で持ち上げるブタ鼻は怖くて出来ないですし、最初は神経が通ってないので鼻の感覚はありません。
花粉症の人は鼻の美容整形は厳しいです
鼻の美容整形すると感覚がありませんので鼻水が垂れても気付きません。花粉症はティッシュで鼻を常に拭き取らないと垂れ流し状態なのであとで恥ずかしい思いをする可能性があります。
笑っているときに鼻が動かない
笑うと口角が横に広がりますので鼻も引っ張られて動きますが鼻整形すると固定された感じがあるので爆笑出来ない辛さはあります。
目の美容整形をすると埋没でも全切開でも目を擦れない
日常生活のなかで無意識に目を擦ることが良くありますが、触るのも怖いし擦るのも怖いです。
歯の整形は思いっきり噛むのが怖い
自分の歯の時はスルメだろうが、リンゴだろうが思いっきり噛みきれますが、セラミックなど入れてると1本10万円など高額なこともあり、欠けたり割れたりすることを恐れて思いっきり前歯で噛めないです。
人の顔の印象は髪と眉毛で決まる
顔の印象は髪型や眉毛の形で大きく変化します。コンプレックスの元になっている部分もヘアスタイルを変えたり眉毛の形に手を加える事で目立たなくする事が出来ます。
プチ整形はエステの延長感覚で受ける人が増えている
プチ整形にも色々種類がありますが、自分の体にメスを入れない美容整形方法です。自分の体にメスを入れる事への罪悪感や失敗する事への不安からプチ整形を選ぶひとは多いです。また、費用も本格的な美容整形に比べたら負担は少ないです。日帰りで施術出来てしまうのも人気の理由です。
この記事の続きを読む